「愛知県 岡崎市 百々町」について
郵便番号 | 〒444-2115 |
---|---|
住所 | 愛知県 岡崎市 百々町 |
読み方 | あいちけん おかざきし どうどちょう |
この地域の 公式HP |
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
23202 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「愛知県 岡崎市 百々町」の読み方は「あいちけん おかざきし どうどちょう」です。
- 「愛知県 岡崎市 百々町」の郵便番号は「〒444-2115」です。
- 「愛知県 岡崎市」の地方公共団体コードは「23202」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「百々町(岡崎市)」の概要 from Wikipedia
百々町(どうどちょう)は、愛知県岡崎市岩津地区の町名。丁番を持たない単独町名であり、9つの小字が設置されている。
地理
岡崎市の北西部に位置する。
河川
前田川
世帯数と人口
2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
歴史
額田郡百々村を前身とする。百々村を拠点とし松平氏に仕えた青山氏の居城百々城跡が残っている。また町内に古墳が多数存在する。
町名の由来
青木川が流れる音(擬音)「どど」によるとされる。
沿革
1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行・合併に伴い、額田郡大樹寺村大字百々となる。
1906年(明治39年)5月1日 - 合併に伴い、岩津村大字百々となる。
1928年(昭和3年)5月1日 - 町制施行に伴い、岩津町大字百々となる。
1955年(昭和30年)2月1日 - 岡崎市へ編入し、同市百々町となる。
1978年(昭和53年)/3月21日 - 一部が青木町・井ノ口新町・河原町・寿町・百々西町となる。
8月10日 - 一部が堂前町となる。史跡
百々城跡/西池ノ入第1-5号墳/東池ノ入第1-3号墳
交通
道路/愛知県道39号岡崎足助線/足助街道/青木橋通り/都市計画道路岡崎環状線/真福寺道/春日通り
施設
七所神社/百々公園/百々西公園/蒲郡信用金庫 岡崎北支店(2020年12月7日に堂前町から移転)/ドミー 百々店/ドラッグスギヤマ 百々店
日本郵便
郵便番号 : 444-2115(集配局:岩津郵便局)。
参考資料
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /有限会社平凡社地方資料センター 編『日本歴史地名体系第23巻 愛知県の地名』平凡社、1981年。ISBN 4-582-49023-9。 /新編岡崎市史編さん委員会 編『新編岡崎市史 総集編 20』1993年。
関連項目
岡崎市の地名/百々町/園正造 - 数学者で京都帝国大学名誉教授。晩年を百々町で暮らした。
外部リンク
岡崎市役所
関連ページ
【参考】
町域名に「百々町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
---|---|---|
17石川県 | かがし加賀市 | どどまち百々町 |
23愛知県 | おかざきし岡崎市 | どうどちょう百々町 |
23愛知県 | とよたし豊田市 | どうどちょう百々町 |
26京都府 | きょうとしかみぎょうく京都市上京区 | どどちょう百々町 |
26京都府 | きょうとしやましなく京都市山科区 | にしのやまどどちょう西野山百々町 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。