「新潟県 新潟市 東区 竹尾」について
郵便番号 | 〒950-0862 |
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住所 | 新潟県 新潟市 東区 竹尾 |
読み方 | にいがたけん にいがたしひがしく たけお |
この地域の 公式HP |
※「新潟市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
15102 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「新潟県 新潟市 東区 竹尾」の読み方は「にいがたけん にいがたしひがしく たけお」です。
- 「新潟県 新潟市 東区 竹尾」の郵便番号は「〒950-0862」です。
- 「新潟県 新潟市東区」の地方公共団体コードは「15102」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「竹尾(新潟市)」の概要 from Wikipedia
竹尾(たけお)は、新潟県新潟市東区の町字。現行行政地名は竹尾一丁目から竹尾四丁目と大字竹尾。住居表示は一丁目から四丁目が実施済み区域、大字が未実施区域。郵便番号は950-0862。
概要
1980年(昭和55年)から現在までの町名。栗ノ木川東方の砂丘上に位置する。もとは江戸時代から1889年(明治22年)まであった竹尾新田の区域の一部で、1889年(明治22年)から1980年(昭和55年)まであった大字竹尾が町名を施行して町丁となった。地名の由来は寺山から繁茂している竹が、この近辺を末尾として姿を消していたことによる。
交通の便が良いことから住宅地として発展。1969年(昭和44年)の卸団地造成以後に急速に宅地化した。隣接する町字
1889年(明治22年)以後に、以下の町字が分立。
牡丹山/上木戸/はなみずき/下場/竹尾卸新町/卸新町/紫竹/中山歴史
1636年(寛永13年)の開発とされる。
分立した町字
1889年(明治22年)以後に、以下の町字が分立。
竹尾卸新町(たけおおろししんまち)/1980年(昭和55年)に分立した町字。年表
1889年(明治22年)4月1日 : 合併により木戸村の大字となる。当初は竹尾新田と称した。
1901年(明治34年)11月1日 : 合併により石山村の大字となる。
1943年(昭和18年)5月3日 : 合併により新潟市の大字となる。
2007年(平成19年)4月1日 : 新潟市の政令指定都市移行により、東区の大字となる。世帯数と人口
2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
主な企業・施設
新潟市立竹尾小学校/新潟地域振興局 県税部/スーパーオートバックス 新潟竹尾店
道路
国道7号(新潟バイパス)/竹尾IC/新潟県道4号新潟港横越線
バス
新潟交通 E6 竹尾線/新潟交通 E7 はなみずき線/新潟市東区区バス
脚注
注釈/出典
参考文献
角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3。 /『新潟歴史双書 8 新潟の地名と歴史』新潟市、2004年3月31日。
関連項目
竹尾
関連ページ
【参考】
町域名に「竹尾」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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15新潟県 | にいがたしひがしく新潟市東区 | たけお竹尾 |
15新潟県 | にいがたしひがしく新潟市東区 | たけおおろししんまち竹尾卸新町 |
30和歌山県 | はしもとし橋本市 | こうやぐちちょうたけお高野口町竹尾 |
36徳島県 | みまし美馬市 | こやだいらたけお木屋平竹尾 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。