「愛知県 蒲郡市 竹谷町」について
| 郵便番号 | 〒443-0046 |
|---|---|
| 住所 | 愛知県 蒲郡市 竹谷町 |
| 読み方 | あいちけん がまごおりし たけのやちょう |
| この地域の 公式HP |
|
| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
23214 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「愛知県 蒲郡市 竹谷町」の読み方は「あいちけん がまごおりし たけのやちょう」です。
- 「愛知県 蒲郡市 竹谷町」の郵便番号は「〒443-0046」です。
- 「愛知県 蒲郡市」の地方公共団体コードは「23214」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「竹谷町(蒲郡市)」の概要 from Wikipedia
竹谷町(たけのやちょう)は、愛知県蒲郡市の地名。
地理
蒲郡市西部に位置する。北は柏原町に接する。
河川
尺地川
字一覧
足洗(あしあらい)/新井(あらい)/池下(いけした)/泉(いずみ)/井瀬木(いせぎ)/一ノ坪(いちのつぼ)/稲荷(いなり)/犬飼(いぬかい)/犬飼港(いぬかいみなと)/井ノ上(いのうえ)/今御堂(いまみどう)/上ノ山(うえのやま)/上松(うえまつ)/内山(うちやま)/梅薮(うめやぶ)/江尻(えじり)/江畑(えばた)/王子(おうじ)/大久古(おおくご)/太田新田(おおたしんでん)/奥林(おくばやし)/鍜治替戸(かじかえど)/蟹洗(かにあらい)/上日山(かみひやま)/神田(かんだ)/小山(こやま)/作間(さくま)/七反(しちたん)/下日山(しもひやま)/玉ノ木(たまのき)/月田(つきだ)/道泉(どうせん)/中長(なかおさ)/中野(なかの)/西ケ崎(にしがさき)/錦田(にしきだ)/西ノ浜(にしのはま)/野川(のがわ)/迫(はさま)/土生(はぶ)/浜家(はまけ)/浜田(はまだ)/東作間(ひがしさくま)/日坂野(ひさかの)/前浜(まえはま)/政久(まさきゆう)/松田(まつだ)/松本(まつもと)/宮前(みやまえ)/元町(もとまち)/八ツケ口(やつがぐち)/油井(ゆい)/油井浜(ゆいはま)/横井(よこい)
地名の由来
台地の下端に湿地帯があり、そこに竹の密集地があったことに由来するという。
人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
沿革
江戸時代 - 宝飯郡竹谷村として所在。
慶長6年 - 旗本松平家信の知行地となる。
元和4年 - 松平家信が大名となったことから、形原藩領となる。
元和5年 - 旗本松平庄右衛門清直の知行地となる。
延宝元年 - 幕府領となる。
延宝8年 - 旗本松平内匠頭乗親の知行地となる。
正徳2年 - 再び幕府領となる。
享保3年 - 旗本竹本正綱・富松重基・林重好・桑島政周の4給地となる。
天保3年 - 新開地が西尾藩領となり5給地となる。
1877年(明治10年) - 太田新田を合併。
1889年(明治22年) - 塩津村大字竹谷となる。
1906年(明治39年) - 名古屋塩務局蒲郡出張所が蒲郡町から移転。
1940年(昭和15年) - 塩津郵便局が開局。
1948年(昭和23年) - 塩津中学校が開校。
1954年(昭和29年) - 蒲郡市竹谷町となる。
1964年(昭和39年) - 東海道本線跨線橋が開通。
1966年(昭和41年) - 一部が栄町に編入される。
1980年(昭和55年) - 竹谷運動公園が設置。
1981年(昭和56年) - 鹿島バイパスが開通。交通
愛知県道蒲郡碧南線/国道23号/JR東海道本線/名鉄蒲郡線/東海道新幹線
施設
竹谷城址/蒲郡競艇場/公民館/蒲郡市立塩津小学校/蒲郡市立塩津中学校/竹谷神社/尺地社/浄土宗西山深草派浄夢院/真宗大谷派信光寺/曹洞宗全保寺
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、竹谷町 (蒲郡市)に関するカテゴリがあります。
関連ページ
【参考】
町域名に「竹谷町」が含まれている住所一覧
| 都道府県 | 市区町村 | 町域. |
|---|---|---|
| 23愛知県 | がまごおりし蒲郡市 | たけのやちょう竹谷町 |
| 27大阪府 | すいたし吹田市 | たけたにちょう竹谷町 |
| 28兵庫県 | あまがさきし尼崎市 | きたたけやちょう北竹谷町 |
| 28兵庫県 | あまがさきし尼崎市 | みなみたけやちょう南竹谷町 |
| 28兵庫県 | あまがさきし尼崎市 | たけやちょう竹谷町 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。