「愛知県 名古屋市 港区 西福田」について
郵便番号 | 〒455-0874 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 港区 西福田 |
読み方 | あいちけん なごやしみなとく にしふくた |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23111 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 港区 西福田」の読み方は「あいちけん なごやしみなとく にしふくた」です。
- 「愛知県 名古屋市 港区 西福田」の郵便番号は「〒455-0874」です。
- 「愛知県 名古屋市港区」の地方公共団体コードは「23111」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「西福田 (名古屋市)」の概要 from Wikipedia
西福田(にしふくた)は、愛知県名古屋市港区の地名。現行行政地名は西福田一丁目から西福田五丁目。また、戸田川の一部に南陽町大字西福田が残存している。住居表示未実施。
地理
名古屋市港区の北西部に位置し、東に春田野、西に福屋、南に新茶屋、北に中川区富永と接する。
沿革
1643年(寛永20年) - 鬼頭景義の先導により西福田新田を干拓。
1872年(明治5年)1月 - 東海道のルートが熱田から福田を経て前ケ須新田(現在の弥富市)を通る新道に変更される。南陽町西福田
1884年(明治17年)8月11日 - 海東郡福田新田の一部により、同郡西福田村として独立する。
1889年(明治22年)10月1日 - 合併に伴い、海東郡福屋村大字西福田となる。
1906年(明治39年)7月1日 - 合併に伴い、海東郡南陽村大字西福田となる。
1913年(大正2年)7月1日 - 海部郡成立に伴い、同郡南陽村大字西福田となる。
1949年(昭和24年)6月1日 - 町制施行に伴い、海部郡南陽町大字西福田となる。
1955年(昭和30年)10月1日 - 名古屋市港区編入に伴い、同区南陽町大字西福田となる。
1968年(昭和43年)6月13日 - 中川区富田町大字富永との境界を変更する。
1982年(昭和57年)10月9日 - 中川区富田町大字富永の一部を編入する。また、一部が中川区富永一丁目・富永四丁目に編入される。
2015年(平成27年) - 協和1・2丁目、畑中1・2丁目、六軒家の全域および福前1丁目の一部に移行し廃止。西福田一丁目から西福田五丁目
1992年 - 港区西福田一丁目から西福田五丁目がそれぞれ成立する。
世帯数と人口
2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。
施設
名古屋市立西福田小学校/西福田新屋敷緑地/西福田一丁目。1994年(平成6年)4月1日供用開始。1993年(平成5年)9月着工。0.28ヘクタールの敷地は民有地を名古屋市が借り上げたもので、賃料はなく相続税評価額が40パーセント低く抑えられることで地主にメリットがある。10年ごとに契約が見直されることになっている。こうしたケースは愛知県内では豊橋市についで2例目にあたり、公園が少ない地域において公園を整備する有効な手段としている。
西福田上中緑地/西福田五丁目。2007年(平成19年)5月1日供用開始。
西福田公園/西福田四丁目。1986年(昭和61年)4月1日供用開始。日本郵便
郵便番号 : 455-0874(集配局:名古屋港郵便局)。
関連項目
名古屋市の地名/西福田
外部リンク
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関連ページ
【参考】
町域名に「西福田」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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4宮城県 | ひがしまつしまし東松島市 | にしふくだ西福田 |
13東京都 | ちよだく千代田区 | かんだにしふくだちょう神田西福田町 |
23愛知県 | なごやしみなとく名古屋市港区 | なんようちょうにしふくた南陽町西福田 |
23愛知県 | なごやしみなとく名古屋市港区 | にしふくた西福田 |
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