「埼玉県 行田市 谷郷」について
郵便番号 | 〒361-0062 |
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住所 | 埼玉県 行田市 谷郷 |
読み方 | さいたまけん ぎょうだし やごう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
11206 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「埼玉県 行田市 谷郷」の読み方は「さいたまけん ぎょうだし やごう」です。
- 「埼玉県 行田市 谷郷」の郵便番号は「〒361-0062」です。
- 「埼玉県 行田市」の地方公共団体コードは「11206」です。
「谷郷」の概要 from Wikipedia
谷郷(やごう)は、埼玉県行田市の地名。現行行政地名は谷郷一丁目から三丁目、および大字谷郷。郵便番号は361-0062。
地理
秩父鉄道行田市駅の北方、埼玉県行田市の中央部から北部にかけて位置する。行田市栄町・行田市桜町・行田市上池守・行田市和田などに接する。
町域の北部を国道125号行田バイパスが横切り、町域の中心部を埼玉県道199号行田市停車場酒巻線が通っている。戦後から1990年代後半頃まで、埼玉県道199号行田市停車場酒巻線沿いに多くの商店(スーパーマーケット、鮮魚店、八百屋、精肉店、畳屋、自転車店等)が営業していたが、2022年現在はその多くが閉店・廃業している。
谷郷一丁目/谷郷地域の南部に存在する。ほとんどが住宅地。
谷郷二丁目/谷郷地域の北部に存在する。かつては農地が大半を占めていたが、近年は住宅が増えており、農地は減りつつある。
谷郷三丁目/谷郷地域の西部に存在する。かつては農地が大半を占めていたが、近年は住宅が増えており、農地は減りつつある。
谷郷(大字)/谷郷地域の北部から南西部にかけて存在する。古くからの農業地域であり、水稲の田圃が大半を占める。河川
忍川 - 町域の南西部を流れる。
酒巻導水路 - 町域の東部を流れる。歴史
1889年(明治22年)3月1日以前より谷郷という地名であったが、「たにのごう」と称した。2022年現在の埼玉県道199号行田市停車場酒巻線を境にした東側が谷郷(長野村)であり、西側は上谷(星河村)などとして存在していたが、1937年(昭和12年)4月1日に両村が忍町に編入したことで、2022年現在とほぼ同じ谷郷地域が成立した。
1949年(昭和24年)5月3日 - 行田市として市制施行した際に、2022年現在の谷郷(大字)が成立。
1975年(昭和50年)2月1日 - 谷郷(大字)の一部から、谷郷一丁目、二丁目、三丁目が成立し住居表示を実施。世帯数と人口
2017年(平成29年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(旧行田市立中央小学校と旧行田市立星宮小学校が統合し、2022年4月に旧行田市立中央小学校跡に行田市立忍小学校が開校)。
交通
町域内に鉄道は敷設されていないが、近隣に行田市駅が存在する。バスは行田市内循環バス(北東循環、北西循環)が走っており、町域内に複数のバス停が存在する。
道路
国道125号行田バイパス/埼玉県道199号行田市停車場酒巻線/埼玉県道303号弥藤吾行田線
施設等
谷郷一丁目/宝積寺/行田谷郷郵便局/新東会館/谷郷二丁目/やごう幼稚園/谷郷三丁目/小橋団地/小橋集会所/かすが緑道/谷郷(大字)/行田市総合公園(一部)/行田市総合体育館(一部)/国道125号行田バイパス/JAほくさい行田中部支店/行田市星河公民館/一谷郷会館/春日神社/御岳神社
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104。 (行田市の項)
関連項目
埼玉県第12区
外部リンク
行田市ホームページ
関連ページ
【参考】
町域名に「谷郷」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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11埼玉県 | ぎょうだし行田市 | やごう谷郷 |
12千葉県 | おおあみしらさとし大網白里市 | かなやごう金谷郷 |
42長崎県 | させぼし佐世保市 | たにごうちょう谷郷町 |
42長崎県 | ひがしそのぎぐんかわたなちょう東彼杵郡川棚町 | しんがえごう新谷郷 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。