「千葉県 千葉市 稲毛区 轟町」について
郵便番号 | 〒263-0021 |
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住所 | 千葉県 千葉市 稲毛区 轟町 |
読み方 | ちばけん ちばしいなげく とどろきちょう |
この地域の 公式HP |
※「千葉市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12103 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 千葉市 稲毛区 轟町」の読み方は「ちばけん ちばしいなげく とどろきちょう」です。
- 「千葉県 千葉市 稲毛区 轟町」の郵便番号は「〒263-0021」です。
- 「千葉県 千葉市稲毛区」の地方公共団体コードは「12103」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「轟町 (千葉市)」の概要 from Wikipedia
轟町(とどろきちょう)は千葉県千葉市稲毛区の地名。現行行政地名は轟町一丁目から轟町五丁目。郵便番号は263-0021。
地理
稲毛区域南部に位置し、北は穴川、東は天台・作草部、西は弥生町、南は中央区弁天・松波と接する。
町内には高等学校が2校、大学・短期大学・中学校・小学校・養護学校が各1校あり周辺地区とともに文教地区と呼ばれる。面積
面積は以下の通り。
町名の由来
当地は鉄道聯隊等の施設が置かれていた地であり、 戦車や軍靴の音が轟いていたことが由来とされる。
沿革
1921年1月1日 千葉市の市制施行により、千葉市大字千葉・大字登戸の各一部となる。
1936年9月15日 轟町を設定。千葉市轟町となる。
1956年2月1日 穴川町・弥生町・弁天町・松波町の各一部を編入。
1960年3月30日 松波町2・3丁目の一部を編入。
1964年1月1日 一部を穴川町へ分離、弥生町・穴川町・弁天町の各一部を編入し、住居表示を実施。千葉市轟町1~5丁目となる。
1992年4月1日 千葉市の政令指定都市移行に伴い稲毛区を設置。千葉市稲毛区轟町1~5丁目となる。世帯数と人口
2017年(平成29年)9月30日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
鉄道(モノレール)
町域東端を南北に千葉都市モノレールが通過するが駅は無く、最寄りはの2駅。
作草部駅/天台駅/なお正式な所在地はそれぞれ作草部、天台。バス路線
町域に設置されているバス停も併記する。
ちばシティバス/轟町循環線/「轟町県住」-「千葉経済大学」-「五丁目1番」-「教育センター」-「穴川公園」-「二丁目5番」-「二丁目7番」-「市営住宅」-「松波県住」/千葉中央線/「作草部駅」-「轟町四丁目」/作草部線(休止中)/「作草部駅」-「轟町四丁目」-「児童相談所」-「天台駅」/千葉内陸バス/西千葉線/「松波県住」-「東高校」-「弁天四丁目」-「作草部駅」/寺山線/「松波県住」-「東高校」-「弁天四丁目」-「作草部駅」-「轟町四丁目」/京成バス/千草台団地線/「松波県住」-「東高校」-「弁天四丁目」-「作草部駅」-「轟町四丁目」道路
国道126号/ゆりの木通り
施設
千葉市教育センター/千葉市轟公民館/千葉作草部郵便局/農林水産省関東農政局千葉農政事務所/千葉県警察鑑識課分室/自衛隊千葉地方協力本部/千葉経済大学/千葉経済大学短期大学部/千葉経済大学附属高等学校/千葉県立千葉東高等学校/千葉市立轟町中学校/千葉市立轟町小学校/千葉市立第二養護学校/愛隣幼稚園/千葉市立轟保育所
名所・旧跡
大日寺/来迎寺/旧鉄道聯隊材料廠
県指定文化財
旧鉄道聯隊材料廠煉瓦建築
市指定文化財
五輪塔/木造阿弥陀如来立像/千葉氏累代の墓碑
関連項目
轟町 (曖昧さ回避)/轟町循環線
外部リンク
千葉市ホームページ/稲毛区ホームページ
関連ページ
【参考】
町域名に「轟町」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。