「愛知県 新城市 連合」について

連合（れんごう）は、愛知県新城市の地名。

河川・池沼

豊川

交通

愛知県道32号長篠東栄線／愛知県道389号富栄設楽線／愛知県道435号作手保永海老線

施設

真菰集会所／須山聖観世音菩薩堂

字一覧

市代（いちじろ）／一色平（いつしきだいら）／一本杉（いつぽんすぎ）／稲目（いなめ）／ウシロ（うしろ）／扇平（おうぎだいら）／大河（おおかわ）／大木和田（おおきわだ）／大木和田甲（おおきわだこう）／大洞（おおぼら）／奥貝津（おくがいつ）／落合（おちあい）／カミ（かみ）／川バタ（かわばた）／栗ノ木（くりのき）／境場（けいば）／荒神場（こうじんば）／小別当（こべつとう）／西工沢（さいくざわ）／坂口（さかぐち）／サガ（さが）／笹（ささ）／竹桑田（たけくわだ）／溜水（たまりみず）／辻仲（つじなか）／椿代（つばきじろ）／峠（とうげ）／栃久保（とちくぼ）／鳥下（とりした）／仲貝津（なかがいつ）／仲曽根（なかそね）／仲田（なかだ）／中根（なかね）／西貝津（にしがいつ）／登り立（のぼりだち）／羽舞場（はまいば）／半沢（はんざわ）／東前（ひがしまえ）／百田（ひやくだ）／平戸屋（ひらどや）／方瀬（ほうぜ）／前ノ山（まえのやま）／真菰（まこも）／道下（みちした）／南椿代（みなみつばきじろ）／南前（みなみまえ）／宮ノ入（みやのいり）／向貝津（むかいがいつ）／向山（むかいやま）／向川バタ（むこうかわばた）／横手（よこて）／横手貝津（よこてがいつ）／ヨラキ（よらき）

地名の由来

1878年（明治11年）の合併時に4か村が連合（合併）したことによるという。

沿革

1878年（明治11年） - 南設楽郡方瀬村・真菰村・小野村・須山村の合併により、同郡連合村が成立。
1889年（明治22年） - 南設楽郡海老村大字連合となる。
1894年（明治27年） - 南設楽郡海老町大字連合となる。
1956年（昭和31年） - 南設楽郡鳳来町大字連合となる。
2005年（平成17年）10月1日 - 南設楽郡鳳来町連合は合併に伴い、新城市連合となる。

人口の変遷

国勢調査による人口および世帯数の推移。

参考文献

「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『愛知県』 23巻、角川書店〈角川日本地名大辞典〉、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。