「愛知県 豊橋市 高師町北原」について
| 郵便番号 | 〒440-0845 |
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| 住所 | 愛知県 豊橋市 高師町北原 |
| 読み方 | あいちけん とよはしし たかしちょうきたはら |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
23201 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 豊橋市 高師町北原」の読み方は「あいちけん とよはしし たかしちょうきたはら」です。
- 「愛知県 豊橋市 高師町北原」の郵便番号は「〒440-0845」です。
- 「愛知県 豊橋市」の地方公共団体コードは「23201」です。
- ■f01: 一町域が二以上の郵便番号で表される。
- 町域のみでは郵便番号が特定できず、丁目、番地、小字などにより番号が異なる町域。
- ■f04: 一つの郵便番号で二以上の町域
- 一つの郵便番号で複数の町域をまとめて表しており、郵便番号と番地だけでは住所が特定できないことを示す。
「高師町(豊橋市)」の概要 from Wikipedia
高師町(たかしちょう)は、愛知県豊橋市の地名。
字一覧
奥山田(おくやまだ)/小野(おの)/北新切(きたしんきり)/北原(きたはら)/清水(しみず)/水神(すいじん)/西沢(にしざわ)/丸田(まるだ)
人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
沿革
平安時代 - この頃には高蘆郷として所在。『和名抄』には三河国渥美郡六郷のうちとある。読みは、東急本では「多加之」、高山寺本では「太加之」と差異がみられる。現代の地名では豊橋市高師町のほか、同市天伯町・二川町を含んだ地域に比定されている。
鎌倉時代から戦国時代 - 渥美郡に高師御厨として記録にみえる。比定地には諸説ある。また、高師郷も別に所在した。比定地としては、高師町のほか、上野町の周辺が含まれる。
江戸時代 - 三河国渥美郡高足村として所在。吉田藩領。
1878年(明治11年) - 渥美郡高師村の一部となる。高足村のほか、森田新田・藤並新田・高足原尾先新田・芦原新田・高足新新田の合併により成立した。
1889年(明治22年) - 市制町村制による高師村に移行。
1906年(明治39年) - 従来の高師村に福岡村・磯辺村・植田村・野依村・大崎村が併合されたのに伴い、高師村大字高師が成立。
1932年(昭和7年) - 豊橋市編入に伴い、同市北丘町・高師石塚町・町畑町・牧野町・北山町・岩屋町・西口町・藤並町・高田町・浜道町・三本木町・上野町・高師本郷町・畑ケ田町・二本松町・高船町・西浦町・芦原町・高師町・天伯町・南栄町が成立。豊橋市高師町は、渥美郡高師村大字高師の一部により成立。
1953年(昭和28年)・1958年(昭和33年) - 一部が藤並町・浜道町・三本木町・上野町・牧野町・弥生町・西幸町・東幸町・曙町に編入される。交通
JR東海道本線/東海道新幹線/国道259号/豊橋鉄道渥美線高師駅/愛知県道伊古部南栄線
施設
豊橋くすのき学園/豊橋若草育成園/岩西保育園/豊橋ゆたか学園/豊橋ちぎり寮/市営西口団地/県営西口団地/愛知県立保育大学校/岩西小なかよし農園/豊橋市生活家庭館/高師緑地公園/高部神社/南部老人センター
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
豊橋市の地名
外部リンク
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