「群馬県 前橋市 東片貝町」について
郵便番号 | 〒371-0012 |
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住所 | 群馬県 前橋市 東片貝町 |
読み方 | ぐんまけん まえばしし ひがしかたかいまち |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
10201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「群馬県 前橋市 東片貝町」の読み方は「ぐんまけん まえばしし ひがしかたかいまち」です。
- 「群馬県 前橋市 東片貝町」の郵便番号は「〒371-0012」です。
- 「群馬県 前橋市」の地方公共団体コードは「10201」です。
「東片貝町(前橋市)」の概要 from Wikipedia
…(633文字)
東片貝町(ひがしかたかいまち)は、群馬県前橋市の地名。郵便番号は371-0012。2013年現在の面積は1.28km2。
地理
桃ノ木川右岸の広瀬川低地帯に位置する。
河川
桃ノ木川
歴史
江戸時代頃からある地名であり、前橋藩領だった。もとは西片貝村(現:西片貝町)と一村で片貝村と称された。
年表
1889年4月1日 町村制施行により、東片貝村は上泉村、江木村、堤村、亀泉村、堀之下村、石関村、西片貝村、幸塚村、上沖之郷、下沖之郷、荻窪村、三俣村と合併し南勢多郡桂萱村が成立する。
1896年4月1日 郡統合(南勢多郡と東群馬郡の統合)により、桂萱村は勢多郡に所属する。
1954年4月1日 桂萱村は周辺1町5村(上川淵村、下川淵村、芳賀村、東村、元総社村、総社町)とともに前橋市へ編入され、前橋市東片貝町となる。地名の由来
昔利根川が流れていたが、水が静かで片方の櫂で漕いで進めたことに由来する。
世帯数と人口
2017年(平成29年)8月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
鉄道
鉄道駅はない。
道路
国道は国道50号が通っており、県道は通っていない。
施設
上電ゴルフセンター/片貝神社/桃ノ木川グラウンド
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 10 群馬県』角川書店、1988年7月8日。ISBN 4-04-001100-7。
関連項目
東片貝町
関連ページ
【参考】
町域名に「東片貝町」が含まれている住所一覧
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