郵便番号 493-0001
住所 愛知県 一宮市 木曽川町黒田
読み方 あいちけん いちのみやし きそがわちょうくろだ
この地域の
公式HP
地図

地図を表示

地方公共
団体コード
23203
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • 新木曽川駅(名古屋鉄道)
     …距離:147m(徒歩1分)
  • 木曽川駅(JR在来線)
     …距離:788m(徒歩9分)
  • 黒田(愛知県)駅(名古屋鉄道)
     …距離:887m(徒歩11分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • 新木曽川駅(名鉄)《駅》
  • JA愛知西木曽川支店《銀行その他》
  • 国井病院《病院》
  • 木曽川花園幼稚園《幼稚園》
  • 一宮市立黒田小学校《小学校》
  • 十六銀行木曽川支店《地方銀行》
  • 一宮市木曽川資料館《各種資料館》
  • V・drug木曽川店《ドラッグストア》
  • ドラッグスギヤマ木曽川店《ドラッグストア》
  • ナフコ不二屋木曽川店《スーパーマーケット》
  • ローソン木曽川内割田店《コンビニ》
  • 愛知県 一宮市 木曽川町黒田」の読み方は「あいちけん いちのみやし きそがわちょうくろだ」です。
  • 愛知県 一宮市 木曽川町黒田」の郵便番号は「493-0001」です。
  • 愛知県 一宮市」の地方公共団体コードは「23203」です。
補足事項
■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。

「木曽川町黒田」の概要 from Wikipedia

…(1,841文字)

木曽川町黒田(きそがわちょうくろだ)は愛知県一宮市の大字。木曽川町黒田と木曽川町黒田一〜十二ノ通りがあり、木曽川町の市街地。
中世には交通の要衝として栄え、黒田宿(くろだのしゅく)と呼ばれる鎌倉街道(中世東海道)の宿場であった。戦国時代には黒田城が築かれており、山内一豊は当地の生まれとされる。

小字

「明治十五年愛知県郡町村字名調」による黒田村の小字は以下の通り。デジタル庁が公開する「アドレス・ベース・レジストリ」の町字マスターに収録されていない字は括弧書きとした。また、「明治十五年愛知県郡町村字名調」と「アドレス・ベース・レジストリ」で表記が異なる場合、「明治十五年愛知県郡町村字名調」の表記を括弧書きとした。
「明治十五年愛知県郡町村字名調」に無く、「アドレス・ベース・レジストリ」に収録されている小字は以下の通り。

歴史

中世には鎌倉街道の宿駅があって「黒田宿」(くろだのしゅく)と呼ばれた。美濃国の墨俣宿(現在の岐阜県大垣市墨俣町)と尾張国の萱津宿(愛知県あま市甚目寺町)をつなぐ位置にあり、南宿・北宿あるいは下市場という地名(小字名)が残るように栄えていたという。1190年には源頼朝が上洛の際に宿泊したという記録が『吾妻鑑』に見られる。
同時に交通の要衝でもあり(東山道との分岐点であったという)、しばしば合戦場にもなった。南北朝時代の1388年には、美濃土岐氏の内紛に関連し、土岐満貞を土岐詮直が当地で迎撃している。
15世紀末には黒田城が築かれた。やがて黒田城には岩倉織田家に仕えた山内盛豊が入った。この盛豊の子が、のちに土佐藩主となる山内一豊であるとされる。
1590年には、一柳直盛が3万石の領主として黒田城主となった。直盛は関ヶ原の合戦で東軍につき、戦後の1601年に伊勢国神戸に移された。この一柳直盛の領国を「尾張黒田藩」ととらえる見方がある。直盛は、黒田の町を整備し、白山神社の再興を行った。一柳氏が去った後の黒田は清洲藩(尾張藩)松平忠吉の所領に組み込まれた。
1886年(明治19年)6月には村内に木曽川駅が開業した。熱心な駅の誘致活動が行われたという。
近世には葉栗郡黒田村。1889年(明治22年)に町村制が施行された際に周辺の村と合併し、新たな「黒田村」の一部となる。1894年(明治27年)に黒田村は町制を施行して黒田町になる。1906年(明治39年)の町村の再編後、1910年(明治43年)に木曽川町と改称した。2005年(平成17年)に一宮市の一部となる。

世帯数と人口

2020年(令和2年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。

人口の変遷

国勢調査による人口の推移

鉄道

JR東海道本線/木曽川駅/名鉄名古屋本線/新木曽川駅 - 黒田駅

道路

東海北陸自動車道/一宮木曽川インターチェンジ - 所在地は隣接する大毛(葉栗連区)/国道22号(名岐バイパス)/岐阜県道・愛知県道14号岐阜稲沢線(西尾張中央道)/愛知県道148号萩原三条北方線/愛知県道175号江南木曽川線/愛知県道181号光明寺木曽川停車場線/愛知県道190号名古屋一宮線(岐阜街道、鮎鮨街道)

施設

公民館/北山公民館/郵便局/木曽川黒田郵便局/商業施設/イオンモール木曽川/アピタパワー木曽川店

名所・旧跡

黒田城跡/沢井公屋敷跡

寺院

法蓮寺

神社

白山神社/籠守勝手神社

祭事・催事

木曽川町一豊まつり

有名人

山内一豊(土佐藩創始者。妻・千代との夫婦愛でも知られる戦国武将)

日本郵便

郵便番号 : 493-0001(集配局:木曽川郵便局)。

参考文献

愛知県教育会 編「黒田村」『明治十五年愛知県郡町村字名調』愛知県教育会、1932年6月1日(原著1882年)、207–208頁。NDLJP:1236777/113。 /木曽川町史編集委員会 編『木曽川町史』木曽川町、1981年11月1日。全国書誌番号:82008360。 /有限会社平凡社地方資料センター 編『日本歴史地名体系第23巻 愛知県の地名』平凡社、1981年。ISBN 4-582-49023-9。 /「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。

関連項目

一宮市/愛知県/木曽川町

外部リンク

一宮市役所/木曽川町連区地域づくり協議会/一宮市木曽川公民館 - YouTubeチャンネル

関連ページ