郵便番号 890-0008
住所 鹿児島県 鹿児島市 伊敷
読み方 かごしまけん かごしまし いしき
この地域の
公式HP
地図

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地方公共
団体コード
46201
最寄り駅
(基準:地域中心部)
  • 加治屋町駅(鹿児島市電)
     …距離:4.2km(徒歩52分)
  • 高見橋駅(鹿児島市電)
     …距離:4.3km(徒歩53分)
  • 市役所前(鹿児島県)駅(鹿児島市電)
     …距離:4.3km(徒歩53分)
周辺の施設、
ランドマーク等
  • 伊敷郵便局《郵便局》
  • やぎ座公園《近隣公園》
  • 愛仁会植村病院《病院》
  • マツヤデンキ鹿児島小野店《大型専門店(電化・家電)》
  • 南日本銀行伊敷支店《地方銀行》
  • JA-SS梅ケ渕SS《全国農業協同組合連合会》
  • 伊敷同朋保育園《保育所》
  • 鹿児島県民総合保健センター《保健所》
  • 吉野家鹿児島伊敷店《ファーストフード》
  • 無添くら寿司鹿児島伊敷店《ファミリーレストラン》
  • Yショップ田中酒店《コンビニ》
  • セブンイレブン鹿児島伊敷1丁目店《コンビニ》
  • 鹿児島北IC(九州自動車道)《IC(高速道路)》
  • 鹿児島県 鹿児島市 伊敷」の読み方は「かごしまけん かごしまし いしき」です。
  • 鹿児島県 鹿児島市 伊敷」の郵便番号は「890-0008」です。
  • 鹿児島県 鹿児島市」の地方公共団体コードは「46201」です。
補足事項
■f03: 丁目を有する町域。
郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。

「伊敷(鹿児島市)」の概要 from Wikipedia

…(3,636文字)

伊敷(いしき)は、鹿児島県鹿児島市の町丁。旧薩摩国鹿児島郡鹿児島近在上伊敷村、鹿児島郡伊敷村大字上伊敷。郵便番号は伊敷一丁目から伊敷八丁目までは890-0008、伊敷町は4710番地から4741番地まで及び4747番地から4761番地3までは891-1203、その他は890-0003。伊敷一丁目から伊敷八丁目まで及び伊敷町があり、伊敷一丁目から伊敷八丁目までの全域で住居表示を実施している。人口は7,802人、世帯数3,753世帯(2020年4月1日現在)。

地理

鹿児島市の中北部、甲突川の中流域に位置している。町域の北方には皆与志町、花野光ヶ丘、南方には小野、小野町、下伊敷、西方には犬迫町、東方には岡之原町、西伊敷、千年、下田町、伊敷台がそれぞれ隣接している。
町域の中央部を甲突川が南北に流れており、それに沿って国道3号が通っている。また北東部から南西部を九州自動車道が通り、鹿児島北インターチェンジが所在している。福岡方面と指宿方面の出入り口は甲突川を挟んで反対側にあり、国道3号と指宿側出入り口を結ぶ鹿児島県道18号鹿児島北インター線が通る。

河川

甲突川/花野川/犬迫川/長井田川/山崎川

前史

肝付氏の祖となる伴兼行が平安時代頃に薩摩国鹿児島神食村に居住していたとされ、神食村は現在の伊敷のことを指すとされる。

中世の上伊敷村

古くは伊敷として下伊敷(現在の下伊敷)と共に1村であったが、南北朝時代頃に伊敷村は上下に分割されたとされる。
上伊敷村という地名は南北朝時代より見え、薩摩国鹿児島郡のうちであった。正平13年(1359年)の島津氏久宛行状に「鹿児島郡内上伊敷村地頭職」と見えるのが上伊敷の地名の初見であると考えられており、この宛行状により山田忠経に宛がわれた。同年には上伊敷村及び下田村(現在の下田町)の地頭職が山田忠経に宛がわれた。永享11年(1439年)に島津持久によって鹿児島郡上伊敷流田三段が諏訪大明神に寄進されている。

近世の上伊敷村

江戸時代の上伊敷村は薩摩国鹿児島郡鹿児島近在のうちであった。鹿児島近在のうちでは「遠名」に区分された。村高は「天保郷帳」では1,886石余、「郡村高辻帳」では1,886石余、「三州御治世要覧」では1,893石余、「旧高旧領取調帳」では1,820石余であった。村内の仮屋には藩の役所が置かれた。明和年間に上伊敷村において検地・門割が行われた。
甲突川には文化年間に切石を積み上げた、石堰(石井手用水)が作られ、草牟田村(現在の草牟田)から荒田村(現在の上荒田町)に至る区域の灌漑用水として使用された。

町村制施行以降

1889年(明治22年)4月1日に町村制が施行されたのに伴い、鹿児島近在のうち上伊敷村、下伊敷村、小野村、犬迫村、小山田村、皆房村、比志島村の区域より鹿児島郡伊敷村が成立した。それまでの上伊敷村は伊敷村の大字「上伊敷」となった。
1899年(明治32年)には大平田に伊敷高等小学校が新設され、1899年(明治32年)には尋常科が併設され伊敷尋常高等小学校となった。
1950年(昭和25年)10月1日には、伊敷村が鹿児島郡東桜島村とともに鹿児島市に編入された。これに伴い、同年10月18日に鹿児島県公報に掲載された鹿児島県の告示である「 鹿兒島市の一部大字の變更」により、伊敷村が鹿児島市に編入された10月1日に大字上伊敷の区域を以て新たに鹿児島市の町「伊敷町」が設置された。
1977年(昭和52年)7月11日に伊敷団地地区(伊敷団地周辺地区)において住居表示が実施されることとなった。これに伴い、7月6日に鹿児島県公報に掲載された「町の区域の設定」(鹿児島県告示)により町域の再編が実施されることとなり千年団地の区域にあたる伊敷町の区域より千年一丁目、千年二丁目が設置され、伊敷団地の区域にあたる伊敷町の一部より西伊敷一丁目、西伊敷二丁目、西伊敷三丁目、伊敷町・岡之原町の各一部より西伊敷四丁目が設置された。
1995年(平成7年)10月5日に下伊敷町の一部が伊敷町に編入された。2002年(平成14年)11月18日には伊敷ニュータウン地区において住居表示が実施されることとなったのに伴い、伊敷町及び下伊敷町の一部より伊敷台一丁目、伊敷台二丁目、伊敷台三丁目、伊敷台四丁目、伊敷台五丁目、伊敷台六丁目が設置された。
2004年(平成16年)2月16日には伊敷地区において住居表示が実施されることとなったのに伴い、伊敷町の一部より「伊敷一丁目」、「伊敷二丁目」、「伊敷三丁目」、「伊敷四丁目」、「伊敷五丁目」、「伊敷六丁目」、「伊敷七丁目」、「伊敷八丁目」が設置された。

国指定

桂菴墓(史跡)/1936年(昭和11年)9月3日指定。

市指定

肥田の田の神(有形民俗文化財(民俗資料))/新村の田の神(有形民俗文化財(民俗資料))

公共

鹿児島市役所伊敷支所/鹿児島市消防局西消防署伊敷分遣隊/鹿児島市伊敷公民館/鹿児島市立図書館伊敷公民館図書室

教育

鹿児島市立伊敷小学校/伊敷幼稚園/伊敷保育園

郵便局

伊敷郵便局/鹿児島大平田郵便局

寺社

諏訪神社/西本願寺伊敷出張所/梅ケ渕観音院

その他

鶴田義行像/コーアツ工業本社

国勢調査

以下の表は国勢調査による小地域集計の2000年以降の人口の推移。

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる。

道路

高速自動車国道/九州自動車道(九州縦貫自動車道鹿児島線)/鹿児島北インターチェンジ/一般国道/国道3号/主要地方道/鹿児島県道18号鹿児島北インター線

鉄道

1961年(昭和36年)に鹿児島市電伊敷線のうち下伊敷電停~上伊敷電停間が開通し、町域内には上伊敷電停が設置された。1962年(昭和37年)には上伊敷電停は伊敷町電停に改称された。1985年(昭和60年)に伊敷線の全線が廃止されたのに伴い、上伊敷電停も廃止となり町域内から駅(電停)は消滅した。

出身者

鶴田義行(水泳選手)/アムステルダムオリンピック並びにロサンゼルスオリンピックの競泳平泳ぎ200mの金メダリスト(競泳競技における日本人初の金メダリスト)。日本人初のオリンピック連覇者。男子200メートル平泳ぎの元世界記録保持者(2分45秒0)。伊敷八丁目の生家跡地に像が設置されている。

居住者

桂庵玄樹(臨済宗の僧侶)/山口に生まれた。京都の南禅寺で修行し、明に渡ったのち島津忠昌に招かれて薩摩国に入国して伊敷に居住した。

参考文献

有田忠雄、河口貞徳、村田凞、稲葉行雄、村野守治、四本健光、紀野健一郎『鹿児島のおいたち』鹿児島市、1955年。 /鹿児島市史編さん委員会『鹿児島市史Ⅰ』 1巻、鹿児島市、1969年2月28日。http://www.city.kagoshima.lg.jp/kikakuzaisei/kikaku/seisaku-s/shise/shokai/shishi/kagoshima-04.html。 , Wikidata Q111372666/鹿児島市史編さん委員会『鹿児島市史Ⅱ』 2巻、鹿児島市、1970年3月25日。http://www.city.kagoshima.lg.jp/kikakuzaisei/kikaku/seisaku-s/shise/shokai/shishi/kagoshima-03.html。 , Wikidata Q111372706/「角川日本地名大辞典」編纂委員会「角川日本地名大辞典 46 鹿児島県」『角川日本地名大辞典』第46巻、角川書店、日本、1983年3月1日。ISBN 978-4-04-001460-9。 , Wikidata Q111291392/南日本新聞『鹿児島市史Ⅳ』 4巻、鹿児島市、1990年3月15日。http://www.city.kagoshima.lg.jp/kikakuzaisei/kikaku/seisaku-s/shise/shokai/shishi/kagoshima.html。 , Wikidata Q111372875/芳即正、五味克夫『日本歴史地名大系47巻 鹿児島県の地名』平凡社、1998年。ISBN 978-4582910544。 /南日本新聞『鹿児島市史Ⅴ』 5巻、鹿児島市、2015年3月27日。http://www.city.kagoshima.lg.jp/kikakuzaisei/kikaku/seisaku-s/shise/shokai/kagoshima-05.html。 , Wikidata Q111372912/“鹿児島市内の指定文化財等一覧表(令和3年7月1日現在)” (PDF). 鹿児島市 (2021年7月1日). 2021年8月28日閲覧。

関連項目

伊敷 (曖昧さ回避)

関連ページ

【参考】
町域名に「伊敷」が含まれている住所一覧

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都道府県 市区町村 町域.
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