」について

地方公共
団体名
利根郡 片品村(群馬県)
読み方 とねぐん かたしなむら
地方公共
団体コード
10443(10443-4)
公式HP
地図

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  • 利根郡 片品村」の読み方は、「とねぐん かたしなむら」です。
  • 群馬県 利根郡 片品村」の団体コード(5桁)は、「10443」です。
    ※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「10443410443-4)」となります。

「群馬県 利根郡 片品村」の町域一覧

検索ヒット数:14件
市町村 町域 郵便番号
利根郡 片品村 かまだ鎌田 378-0415
利根郡 片品村 こしもと越本 378-0413
利根郡 片品村 しもだいら下平 378-0405
利根郡 片品村 すかがわ須賀川 378-0401
利根郡 片品村 すがぬま菅沼 378-0403
利根郡 片品村 するぶち摺淵 378-0406
利根郡 片品村 ついじ築地 378-0404
利根郡 片品村 つちいで土出 378-0412
利根郡 片品村 とくら戸倉 378-0411
利根郡 片品村 はたや幡谷 378-0407
利根郡 片品村 はなさく花咲 378-0408
利根郡 片品村 はりやま針山 378-0409
利根郡 片品村 ひがしおがわ東小川 378-0414
利根郡 片品村 みざのり御座入 378-0402

統計データ

「群馬県 利根郡」には、4つの町村があります。

人口・世帯数・面積・人口密度

「利根郡 みなかみ町」の人口は、17,602、世帯数は、7,935、面積は、781.08km²、人口密度は、23人/km²です。

市町村名 人口 世帯数 面積 人口密度
利根郡 片品村4,088
男性:2,014
女性:2,074
1,700391.76km²10人/km²
利根郡 川場村3,105
男性:1,489
女性:1,616
1,12085.25km²36人/km²
利根郡 昭和村7,007
男性:3,536
女性:3,471
2,83364.14km²109人/km²
利根郡 みなかみ町17,602
男性:8,628
女性:8,974
7,935781.08km²23人/km²
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)

「利根郡 片品村」の人口推移

※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。

西暦/和暦 人数 前年差
2023(令和5年) 4,088 -97
2022(令和4年) 4,185 -92
2021(令和3年) 4,277 -94
2020(令和2年) 4,371 -71
2019(令和元年) 4,442 -112
2018(平成30年) 4,554 -75
2017(平成29年) 4,629 -103
2016(平成28年) 4,732 -114
2015(平成27年) 4,846 -97
2014(平成26年) 4,943 -69
2013(平成25年) 5,012 -102
2012(平成24年) 5,114 -86
2011(平成23年) 5,200 -86
2010(平成22年) 5,286 -133
2009(平成21年) 5,419 -97
2008(平成20年) 5,516 -150
2007(平成19年) 5,666 -129
2006(平成18年) 5,795 -68
2005(平成17年) 5,863 -48
2004(平成16年) 5,911 -74
2003(平成15年) 5,985 -106
2002(平成14年) 6,091 -75
2001(平成13年) 6,166 -82
2000(平成12年) 6,248 -63
1999(平成11年) 6,311 -11
1998(平成10年) 6,322 -1
1997(平成9年) 6,323 -28
1996(平成8年) 6,351 +0
1995(平成7年) 6,351
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■「利根郡 片品村」における在留外国人の人口推移

西暦/和暦 人口(人) 前年差(人)
2022(令和4年) 71 +9
2021(令和3年) 62 +4
2020(令和2年) 58 +1
2019(令和元年) 57 +25
2018(平成30年) 32 +2
2017(平成29年) 30 +14
2016(平成28年) 16 +5
2015(平成27年) 11 -2
2014(平成26年) 13 +3
2013(平成25年) 10 +1
2012(平成24年) 9 ----
※「e-Stat : 在留外国人統計(旧登録外国人統計)」より

「片品村」の地域情報

片品村(かたしなむら)は、群馬県の北北東に位置し、利根郡に属する村。東京から約180キロメートルの北に位置する。国道120号が村のほぼ中央を通っている。1889年(明治22年)の市町村制施行で発足して以来、合併や村名の変更がない。
関東地方有数の豪雪地帯として知られ、毎年冬になるとスキーを中心とした多くの観光客で賑わう。
2007年8月30日に尾瀬国立公園が日光国立公園から分離され、誕生したが、その尾瀬の群馬県側の麓。尾瀬国立公園誕生を記念して、尾瀬の郷片品村は恵まれた自然をいつくしみ感謝する日として「尾瀬の日」を条例で定め、8月30日を尾瀬の日とした。