」について

地方公共
団体名
国頭郡 東村(沖縄県)
読み方 くにがみぐん ひがしそん
地方公共
団体コード
47303(47303-1)
公式HP
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  • 国頭郡 東村」の読み方は、「くにがみぐん ひがしそん」です。
  • 沖縄県 国頭郡 東村」の団体コード(5桁)は、「47303」です。
    ※ チェックディジットコードを含めた6桁表現だと、「47303147303-1)」となります。

「沖縄県 国頭郡 東村」の町域一覧

検索ヒット数:6件
市町村 町域 郵便番号
国頭郡 東村 あるめ有銘 905-1206
国頭郡 東村 かわた川田 905-1203
国頭郡 東村 げさし慶佐次 905-1205
国頭郡 東村 たいら平良 905-1204
国頭郡 東村 たかえ高江 905-1201
国頭郡 東村 みやぎ宮城 905-1202

統計データ

「沖縄県 国頭郡」には、9つの町村があります。

人口・世帯数・面積・人口密度

「国頭郡 伊江村」の人口は、4,366、世帯数は、2,268、面積は、22.78km²、人口密度は、192人/km²です。

市町村名 人口 世帯数 面積 人口密度
国頭郡 国頭村4,504
男性:2,341
女性:2,163
2,329194.80km²23人/km²
国頭郡 大宜味村3,044
男性:1,605
女性:1,439
1,70963.55km²48人/km²
国頭郡 東村1,752
男性:957
女性:795
94681.88km²21人/km²
国頭郡 今帰仁村9,364
男性:4,795
女性:4,569
4,52639.93km²235人/km²
国頭郡 本部町13,002
男性:6,628
女性:6,374
6,53354.36km²239人/km²
国頭郡 恩納村11,298
男性:5,763
女性:5,535
5,82950.84km²222人/km²
国頭郡 宜野座村6,303
男性:3,182
女性:3,121
2,73831.30km²201人/km²
国頭郡 金武町11,451
男性:5,731
女性:5,720
5,62537.84km²303人/km²
国頭郡 伊江村4,366
男性:2,232
女性:2,134
2,26822.78km²192人/km²
※「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」より
※「国勢調査に基づく面積」より(2020年10月〈最新〉)

「国頭郡 東村」の人口推移

※ 2013(平成25)年以降から、在留外国人も集計されています。

西暦/和暦 人数 前年差
2023(令和5年) 1,752 +31
2022(令和4年) 1,721 -10
2021(令和3年) 1,731 -33
2020(令和2年) 1,764 -41
2019(令和元年) 1,805 +1
2018(平成30年) 1,804 -31
2017(平成29年) 1,835 -41
2016(平成28年) 1,876 -6
2015(平成27年) 1,882 -22
2014(平成26年) 1,904 -8
2013(平成25年) 1,912 -26
2012(平成24年) 1,938 -8
2011(平成23年) 1,946 +23
2010(平成22年) 1,923 -4
2009(平成21年) 1,927 -10
2008(平成20年) 1,937 -92
2007(平成19年) 2,029 +14
2006(平成18年) 2,015 +49
2005(平成17年) 1,966 +4
2004(平成16年) 1,962 -3
2003(平成15年) 1,965 +11
2002(平成14年) 1,954 +14
2001(平成13年) 1,940 -41
2000(平成12年) 1,981 +6
1999(平成11年) 1,975 -17
1998(平成10年) 1,992 -17
1997(平成9年) 2,009 +16
1996(平成8年) 1,993 +20
1995(平成7年) 1,973
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■「国頭郡 東村」における在留外国人の人口推移

西暦/和暦 人口(人) 前年差(人)
2022(令和4年) 17 +2
2021(令和3年) 15 +1
2020(令和2年) 14 +6
2019(令和元年) 8 +5
2018(平成30年) 3 -3
2017(平成29年) 6 +2
2016(平成28年) 4 +0
2015(平成27年) 4 -1
2014(平成26年) 5 -3
2013(平成25年) 8 -4
2012(平成24年) 12 ----
※「e-Stat : 在留外国人統計(旧登録外国人統計)」より

「東村」の地域情報

東村(ひがしそん)は、沖縄県の沖縄本島北部の東海岸に位置し、太平洋に面する村。村名は旧久志村の東側の集落が分村し、太平洋に面して朝日が昇ることから「日の出るところ東なり」と命名された。
ツツジが村の花とされており、1976年(昭和51年)には村民の森「つつじ園」が整備された。沖縄県内におけるエコツーリズムやブルーツーリズムといった自然体験型観光の草分け的な地域。2021年7月に国頭村、大宜味村と共に国内5か所目の世界自然遺産に登録された。