「愛知県 岡崎市 両町」について
郵便番号 | 〒444-0023 |
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住所 | 愛知県 岡崎市 両町 |
読み方 | あいちけん おかざきし りょうまち |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23202 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 岡崎市 両町」の読み方は「あいちけん おかざきし りょうまち」です。
- 「愛知県 岡崎市 両町」の郵便番号は「〒444-0023」です。
- 「愛知県 岡崎市」の地方公共団体コードは「23202」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「両町(岡崎市)」の概要 from Wikipedia
両町(りょうまち)は、愛知県岡崎市の町名。現行行政地名は両町1丁目から両町3丁目。
地理
岡崎市の西部に位置し、中心街の一角に相応する。町内に小字はもたない。
世帯数と人口
2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
歴史
額田郡岡崎両町を前身とする。
町名の由来
当初道の北側のみに人家が並んでいたが、慶長12年の矢作川の洪水で被害を受けた八町村の住民が当地に移住し、両側に人家が並ぶようになったことによる。
沿革
1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行に伴い、岡崎横町・岡崎亀井町・岡崎久右衛門町・岡崎魚町・岡崎康生町・岡崎材木町・岡崎十王町・岡崎松本町・岡崎上肴町・岡崎伝馬町・岡崎田町・岡崎唐沢町・岡崎島町・岡崎投町・岡崎能見町・岡崎八幡町・岡崎板屋町・岡崎福寿町・岡崎門前町・岡崎祐金町・岡崎裏町・岡崎両町・岡崎連尺町・岡崎六地蔵町・岡崎籠田町・菅生村・中村・梅園村・八帖村・六供村が合併し、岡崎町大字両となる。
1916年(大正5年)7月1日 - 市制施行に伴い、岡崎市大字両となる。
1917年(大正6年)7月1日 - 両町に改称。
1957年(昭和32年)11月15日 - 菅生町・中町の各一部を編入し1~3丁目を設置。一部が朝日町3~4丁目・西中町1~2丁目・伝馬通5丁目・若宮町1丁目・蓬萊町1丁目となる。交通
岡崎市道伝馬町線/伝馬通り/都市計画道路岡崎環状線/小呂通り
施設
岡崎市役所東駐車場/両町公民館/一般財団法人岡崎市公益協会/祐伝寺/天理教愛康分教会/ファミリーマート岡崎両町店
日本郵便
郵便番号 : 444-0023(集配局:岡崎郵便局)。
参考資料
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /有限会社平凡社地方資料センター 編『日本歴史地名大系 23 愛知県の地名』平凡社、1981年。ISBN 4-582-49023-9。 /新編岡崎市史編さん委員会 編『新編岡崎市史 総集編 20』1993年。
関連項目
岡崎市の地名/両町
外部リンク
岡崎市役所
関連ページ
【参考】
町域名に「両町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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23愛知県 | おかざきし岡崎市 | りょうまち両町 |
23愛知県 | とよかわし豊川市 | ちぎりちょう千両町 |
26京都府 | きょうとしなかぎょうく京都市中京区 | にしのきょうりょうまち西ノ京両町 |
26京都府 | きょうとしなかぎょうく京都市中京区 | にしのきょうみなみりょうまち西ノ京南両町 |
29奈良県 | ならし奈良市 | さがわりょうちょう狭川両町 |
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