「東京都 練馬区 中村南」について
郵便番号 | 〒176-0025 |
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住所 | 東京都 練馬区 中村南 |
読み方 | とうきょうと ねりまく なかむらみなみ |
この地域の 公式HP |
※「東京都練馬区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13120 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 練馬区 中村南」の読み方は「とうきょうと ねりまく なかむらみなみ」です。
- 「東京都 練馬区 中村南」の郵便番号は「〒176-0025」です。
- 「東京都 練馬区」の地方公共団体コードは「13120」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「中村南(練馬区)」の概要 from Wikipedia
中村南(なかむらみなみ)は、東京都練馬区の町名。現行行政地名は中村南一丁目から三丁目。郵便番号は176-0025。
地理
練馬区南部に位置する。北で中村、北東の交差点上の一点で豊玉中、東で豊玉南、南東で中野区丸山、南で中野区鷺宮、西で中野区上鷺宮と接する。東境は暗渠化された中新井川。
世帯数と人口
2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
地価
住宅地の地価は、2015年(平成27年)1月1日の公示地価によれば、中村南2-24-4の地点で38万円/m2となっている。
沿革
江戸時代は豊島郡中村の一部であったが、1889年(明治22年)の町村制施行により北豊島郡中新井村大字中の一部となった。
1932年(昭和7年)、東京市板橋区の成立に伴い、北豊島郡中新井村大字中から板橋区中村町の一部となる。
1940年(昭和15年)に板橋区中村町から独立して起立され板橋区中村南となる。
1947年(昭和22年)、練馬区分区により練馬区中村南となる。
1940年(昭和15年)から1960年(昭和35年)にかけて漸次中村町の一部から置き換えられた。地名の由来
板橋区中村町の南部にあったことによる。中村町の由来は北豊島郡中新井村の大字名「中」によるが、「中」の由来には諸説ある。
史跡
中村南遺跡 - 先土器時代の遺跡。
鉄道
町域内に鉄道は通っていないが、南側の西武新宿線鷺ノ宮駅・都立家政駅・野方駅が利用できる。西武池袋線の練馬駅・中村橋駅、都営大江戸線の練馬駅も利用できる。
バス
停留所、路線は以下のとおりであり、全て関東バスによって運行されている。なお、のりば番号については同社公式サイト「関東バスナビ」による便宜上の番号であり、実際は何も表示されていない。
中村八幡、中村南3丁目停留所/のりば1/阿01・荻06:中村橋駅行/中24:中村橋駅行 (平日早朝一便のみ)/荻07:中村橋駅経由練馬駅行/のりば2/阿01・阿03:第九小学校経由阿佐ヶ谷駅行/荻06・荻07:日大二高経由荻窪駅北口行/阿佐ヶ谷営業所行/中村南スポーツ交流センター、南蔵院通り停留所/のりば1/中24:中村橋駅行 (中村南スポーツ交流センターのみ・平日早朝一便のみ)/練21:南蔵院循環練馬駅行/練22:南蔵院経由練馬駅行/のりば2/練22:江古田の森行/中村南二丁目、中村中学、中村小学校停留所/のりば1/中24:中村橋駅行(平日早朝一便のみ)道路
東京都道427号瀬田貫井線(中杉通り)/東京都道440号落合井草線/南蔵院通り
施設
練馬区立中村中学校/練馬区立中村南スポーツ交流センター/豊玉・中村地域交流スポーツセンター/平和保育園/練馬区立中村地域集会所/練馬中村南郵政宿舎/全国モーターボート競走会連合会練馬寮/日本キリスト教団中村町教会/いなげや/八幡神社 - 旧・中村の鎮守であり、文化13年(1816年)造立の狛犬及び水盥がある。
田中稲荷神社/福泉禅寺 - 曹洞宗の寺院。山号は向龍山。関連項目
中村 (練馬区)/中村南 (曖昧さ回避)/
※豊玉中とは道路上の一点で接する。
関連ページ
【参考】
町域名に「中村南」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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8茨城県 | つちうらし土浦市 | なかむらみなみ中村南 |
13東京都 | ねりまく練馬区 | なかむらみなみ中村南 |
36徳島県 | みよしし三好市 | いかわちょうなかむらみなみ井川町中村南 |
44大分県 | さいきし佐伯市 | なかむらみなみまち中村南町 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。