「福岡県 福岡市 東区 千早」について
郵便番号 | 〒813-0044 |
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住所 | 福岡県 福岡市 東区 千早 |
読み方 | ふくおかけん ふくおかしひがしく ちはや |
この地域の 公式HP |
※「福岡市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
40131 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「福岡県 福岡市 東区 千早」の読み方は「ふくおかけん ふくおかしひがしく ちはや」です。
- 「福岡県 福岡市 東区 千早」の郵便番号は「〒813-0044」です。
- 「福岡県 福岡市東区」の地方公共団体コードは「40131」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「千早 (福岡市)」の概要 from Wikipedia
千早(ちはや)は、福岡県福岡市東区の地名。現行の行政地名では千早一丁目から千早六丁目まで。2021年5月末現在の人口は17,338人。郵便番号は813-0044。
地理
東区の中央部に近いおおむね平坦な町域を持つ。北に香椎、南に名島が隣接し、福岡高速道路(福岡都市高速)1号線と九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の間に広がる。広義の香椎地域に含まれることが多い。主に住宅地として利用されるが、旧香椎操車場跡地とその周辺の再開発(香椎副都心土地区画整理事業)が進み、商業施設や高層建造物の立地も増加してきている。
歴史
博多湾東部の香椎潟水面を埋め立て生成した土地に1941年(昭和16年)に糟屋郡多々良村大字千早が新設されたのが始まりとなる。1950年(昭和25年)に町制施行により多々良町となり、1955年(昭和30年)に福岡市へ編入。1970年(昭和45年)に香椎団地が、1980年(昭和55年)に周辺と併せての再編に伴い千早一丁目〜六丁目と名島一丁目〜五丁目がそれぞれ分立。大字千早の残存部は1982年(昭和57年)に香椎浜一丁目〜四丁目となり消滅した。現在の千早一丁目〜六丁目は旧大字千早の他、御幸町・名島・香椎・松崎から再編されて成立している。
人口
千早一丁目から千早六丁目までを合わせた人口の推移を福岡市の住民基本台帳(公称町別)に基づき示す(単位:人)。集計時点は各年9月末現在。
鉄道
JR九州鹿児島本線: 千早駅/西日本鉄道(西鉄)貝塚線: 西鉄千早駅 - 香椎宮前駅
バス
西鉄バス
道路
国道3号/福岡都市高速1号線: 香椎浜出入口
行政・公共
九州運輸局福岡運輸支局自動車検査場(千早三丁目)/香椎税務署(千早六丁目)/福岡県立福岡高等技術専門校(千早四丁目)/福岡県警察第一機動隊(千早二丁目)/福岡市消防局東消防署(千早四丁目)/千早公園(千早二丁目)
教育
福岡市立香椎第1中学校(千早三丁目)/福岡市立千早小学校(千早三丁目)
医療
国家公務員共済組合連合会千早病院(千早二丁目)/福岡輝栄会病院(千早四丁目)
商業
マックスバリュ(千早二丁目)/ヤマダ電機(千早五丁目)/ベスト電器(千早五丁目)/遠賀信用金庫福岡東支店(千早五丁目)/NTTDoCoMo香椎ビル
郵便局
福岡千早郵便局(千早四丁目)/香椎御幸郵便局(千早五丁目)
関連項目
千早 (曖昧さ回避)
外部リンク
UR都市機構 九州支社 香椎副都心土地区画整備事業
出典
関連ページ
【参考】
町域名に「千早」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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13東京都 | としまく豊島区 | ちはや千早 |
27大阪府 | みなみかわちぐんちはやあかさかむら南河内郡千早赤阪村 | ちはや千早 |
40福岡県 | ふくおかしひがしく福岡市東区 | ちはや千早 |
40福岡県 | いとしまし糸島市 | ちはやしんでん千早新田 |
40福岡県 | いとしまし糸島市 | ちはやしんでんにし千早新田西 |
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