「愛知県 豊橋市 大村町」について
| 郵便番号 | 〒440-0081 |
|---|---|
| 住所 | 愛知県 豊橋市 大村町 |
| 読み方 | あいちけん とよはしし おおむらちょう |
| この地域の 公式HP |
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| 地図 | |
| 地方公共 団体コード |
23201 |
| 最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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| 周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 豊橋市 大村町」の読み方は「あいちけん とよはしし おおむらちょう」です。
- 「愛知県 豊橋市 大村町」の郵便番号は「〒440-0081」です。
- 「愛知県 豊橋市」の地方公共団体コードは「23201」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「大村町(豊橋市)」の概要 from Wikipedia
大村町(おおむらちょう)は、愛知県豊橋市の地名。
地理
豊橋市北部に位置する。西は下地町・瓜郷町・下五井町、南から南東は牛川町、北は長瀬町・豊川市、北東は下条西町に接する。
河川
豊川/豊川放水路/松原用水
字一覧
池田(いけだ)/江川(えがわ)/大桜(おおざくら)/大ノ前(おおのまえ)/大溝(おおみぞ)/大賀里(おがさと)/於泥(おどろ)/金山(かなやま)/上古川(かみふるかわ)/川原(かわら)/勘太(かんた)/北川原(きたかわら)/九蔵(くぞう)/黒下(くろした)/見田(けんでん)/小桜(こざくら)/小見堂(こみどう)/五貫森(ごかんもり)/桜島(さくらじま)/塩田(しおた)/島(しま)/下河原(しもかわら)/下古川(しもふるかわ)/地之神(じのかみ)/水川瀬(すいかわせ)/善蔵(ぜんぞう)/外神明(そとしんめい)/高之城(たかのしろ)/高山(たかやま)/為河原郷(ためかわらごう)/大日(だいにち)/仲川原(なかかわら)/仲田(なかだ)/西浦(にしうら)/野添(のぞえ)/橋元(はしもと)/走出(はしりで)/花次(はなつぐ)/東沖(ひがしおき)/東川原(ひがしかわら)/袋小路(ふくろこうじ)/藤田(ふじた)/褌(ふんどし)/松浦(まつうら)/松ノ木田(まつのきだ)/水洗(みずあらい)/眼鏡(めがね)/山所(やまどころ)/横走(よこはしり)
学区
公立高等学校 - 三河学区/公立中学校 - 豊橋市立北部中学校/公立小学校 - 豊橋市立大村小学校
地名の由来
大永3年に集落が形成されたことから、その年号から一字採ったものとされる。
人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
沿革
戦国時代 - 三河国宝飯郡行明郷に大村の地名がみえる。
江戸時代 - 三河国宝飯郡大村として所在。三河吉田藩領。
1676年(延宝4年) - 大磯村・沖木村・住吉村・柴屋村に分裂する。
1878年(明治11年) - 宝飯郡大磯村・沖木村・住吉村・柴屋村が合併し、同郡大村となる。
1884年(明治17年) - 大蚊里村を編入。
1889年(明治22年) - 宝飯郡大村大字大となる。
1906年(明治39年) - 宝飯郡下地町大字大となる。
1932年(昭和7年) - 豊橋市大村町となる。交通
愛知県道豊橋豊川線
施設
豊橋市立大村小学校/曹洞宗長松院/八所神社/曹洞宗珠光院/曹洞宗林広寺/北部地区市民館/曹洞宗東昌寺/素戔嗚社/大村保育園/大村のシイ(豊橋市天然記念物)
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
豊橋市の地名
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、大村町 (豊橋市)に関するカテゴリがあります。
関連ページ
【参考】
町域名に「大村町」が含まれている住所一覧
| 都道府県 | 市区町村 | 町域. |
|---|---|---|
| 18福井県 | ふくいし福井市 | おおむらちょう大村町 |
| 23愛知県 | とよはしし豊橋市 | おおむらちょう大村町 |
| 28兵庫県 | かさいし加西市 | おおむらちょう大村町 |
| 43熊本県 | やつしろし八代市 | おおむらまち大村町 |
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