「東京都 板橋区 大谷口」について
郵便番号 | 〒173-0035 |
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住所 | 東京都 板橋区 大谷口 |
読み方 | とうきょうと いたばしく おおやぐち |
この地域の 公式HP |
※「東京都板橋区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13119 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 板橋区 大谷口」の読み方は「とうきょうと いたばしく おおやぐち」です。
- 「東京都 板橋区 大谷口」の郵便番号は「〒173-0035」です。
- 「東京都 板橋区」の地方公共団体コードは「13119」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「大谷口(板橋区)」の概要 from Wikipedia
大谷口(おおやぐち)は、東京都板橋区の町名。現行行政地名は大谷口一丁目及び二丁目。全域で住居表示が実施されている。
地理
板橋区の南部南端部に位置する。北で大谷口上町、東で大山西町、南で豊島区千川、西で向原と隣接する。町域の南辺をもって板橋区 - 豊島区境を形成している。町域中央を南北に縦走する都道を境界に東側に大谷口一丁目、西側に大谷口二丁目が並ぶ。
地価
住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、大谷口2-24-15の地点で51万3000円/m2となっている。
歴史
1559年(永禄2年)の『小田原衆所領役帳』に初出する。『新編武蔵風土記稿』では上板橋村の小名として見える。
1871年(明治4年)11月14日に、当該エリアが浦和県(現埼玉県)から東京府に編入。1931年(昭和6年)大谷口配水塔が設置された。1932年(昭和7年)板橋区大谷口町となる。1957年(昭和32年)より3年間に幸町・大山西町・大谷口北町・大谷口上町・弥生町が分裂し、残った大谷口町と向原町の一部を合わせて大谷口一・二丁目が成立した。
1978年(昭和53年)4月6日、東京都下で集中豪雨。石神井川が大谷口で氾濫、周辺地域も含め約200戸が床上浸水、約850戸が床下浸水。地名の由来
石神井川湾曲地点の地形を表したものと考えられている。
世帯数と人口
2024年(令和6年)3月31日現在(板橋区発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
鉄道
町域に駅は存在しないが、以下の路線・駅が利用可能。
東京地下鉄(東京メトロ)/副都心線・有楽町線:千川駅(豊島区要町三丁目)・小竹向原駅(練馬区小竹町二丁目)バス
国際興業バス
※出入庫に伴う区間運行系統は省略。
板橋高校入口・大谷口二丁目・水道タンク前:池05 池袋駅西口行き・日大病院行き道路
東京都道420号鮫洲大山線
施設
東京都水道局大谷口給水所/一丁目に、多摩川から上水を引く荒玉水道の谷口給水場が設けられている。2005年に取り壊された大谷口配水塔は板橋区の景観百選に選定された。
東京都立板橋高等学校/宗教/西光寺(真言宗豊山派)日本郵便
郵便番号 : 173-0035(集配局 : 板橋郵便局)。
関連項目
大谷口 (曖昧さ回避)
外部リンク
板橋区
関連ページ
【参考】
町域名に「大谷口」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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8茨城県 | ばんどうし坂東市 | おおやぐち大谷口 |
11埼玉県 | さいたましみなみくさいたま市南区 | おおやぐち大谷口 |
11埼玉県 | さいたましみどりくさいたま市緑区 | おおやぐち大谷口 |
12千葉県 | まつどし松戸市 | おおやぐち大谷口 |
12千葉県 | まつどし松戸市 | おおやぐちしんでん大谷口新田 |
13東京都 | いたばしく板橋区 | おおやぐち大谷口 |
13東京都 | いたばしく板橋区 | おおやぐちかみちょう大谷口上町 |
13東京都 | いたばしく板橋区 | おおやぐちきたちょう大谷口北町 |
38愛媛県 | やわたはまし八幡浜市 | おおたにぐち大谷口 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。