「愛知県 稲沢市 奥田町」について
郵便番号 | 〒492-8233 |
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住所 | 愛知県 稲沢市 奥田町 |
読み方 | あいちけん いなざわし おくだちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23220 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 稲沢市 奥田町」の読み方は「あいちけん いなざわし おくだちょう」です。
- 「愛知県 稲沢市 奥田町」の郵便番号は「〒492-8233」です。
- 「愛知県 稲沢市」の地方公共団体コードは「23220」です。
「奥田町(稲沢市)」の概要 from Wikipedia
…(756文字)
奥田町(おくだちょう)は、愛知県稲沢市の地名。
交通
名鉄名古屋本線奥田駅/東海道新幹線/エンジュ通り
施設
岐阜信用金庫奥田支店/正本寺/奥田山安楽寺/白山社/奥田児童遊園/名鉄団地集会場
沿革
1889年(明治22年) - 市制町村制の奥田村が成立。
1906年(明治39年) - 大里村大字奥田となる。
1928年(昭和3年) - 国府宮駅から西清洲駅間の鉄道が開業し、地内に奥田駅および大里駅が設置される。
1947年(昭和22年) - 稲沢市立大里中学校が設置される。
1953年(昭和28年) - 稲沢市立大里西小学校が設置される。
1955年(昭和30年) - 稲沢町大字奥田となる。
1958年(昭和33年) - 稲沢市奥田町となる。
1964年(昭和39年) - 地内を東海道新幹線が通過する。
1965年(昭和40年) - 一部が高重西町・高重東町に編入される。
1970年(昭和45年) - 一部が奥田南花ノ木町・奥田計用町に編入される。
1972年(昭和47年) - 一部が奥田神ノ木町・奥田島崎町・奥田宮長町・奥田北花ノ木町・緑町・幸町・東緑町・奥田白山町・奥田長角町・奥田大門町・奥田堀畑町・奥田馬場町・奥田中切町・奥田井之下町・奥田膳棚町・奥田大沢町・奥田流町・奥田酒伊町・奥田天神町にそれぞれ編入される。
1982年(昭和57年) - 一部が奥田寺切町・奥田立長町・奥田切田町・奥田天目寺町・奥田田畑町・奥田木塚町・奥田下河町にそれぞれ編入される。人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
稲沢市の地名
関連ページ
【参考】
町域名に「奥田町」が含まれている住所一覧
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