「神奈川県 横浜市 中区 山元町」について
郵便番号 | 〒231-0851 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 中区 山元町 |
読み方 | かながわけん よこはましなかく やまもとちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14104 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 中区 山元町」の読み方は「かながわけん よこはましなかく やまもとちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 中区 山元町」の郵便番号は「〒231-0851」です。
- 「神奈川県 横浜市中区」の地方公共団体コードは「14104」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「山元町 (横浜市)」の概要 from Wikipedia
山元町(やまもとちょう)は、神奈川県横浜市中区の町名。現行行政地名は山元町1丁目から山元町5丁目(字丁目)で、住居表示は未実施。面積は0.181km²。
地理
中区西部の、丘陵のふもとの谷戸と呼ばれる地形に位置し、横浜駅根岸道路に沿った南北に長い弧状の町域をもつ。北東は山手町、東は柏葉・西竹之丸・仲尾台、南は根岸台、西は簑沢・大芝台・大平町および南区唐沢に接する。
歴史
古くは久良岐郡根岸村の一部で、1873年(明治6年)に、通り沿いの家屋が集まっていた地域に山元町が新設された。この時に、字丁目1~2丁目が設けられた。町名は「山の麓」を意味すると考えられる。1889年(明治22年)に横浜市山元町となり、1927年(昭和2年)に横浜市中区の町名となる。1919年(大正8年)と1933年(昭和8年)に根岸町の一部を編入し、1933年の町名町境整理の際には字丁目1~5丁目に改められた。
世帯数と人口
2024年(令和6年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
事業所
2021年現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
1丁目から2丁目にかけては横浜駅根岸道路沿いに日用品を扱う商店街が形成され、2丁目に横浜山元郵便局、3丁目に横浜市立山元小学校、5丁目には消防出張所がある。
交通
町内を南北方向に横浜駅根岸道路が通り、1丁目には麦田町方面に通じる柏葉通りが東西に走る。かつては長者町方面から横浜市電が乗り入れ、打越橋下の坂を上がった先の、現在の山元町バス停付近に終点の山元町停留所があった。市電は昭和40年代に廃止され、現在は横浜駅から伊勢佐木長者町駅前を経由し根岸台方面、桜木町駅から元町や麦田町を経由し根岸駅・市電保存館に至る横浜市営バス、桜木町駅から伊勢佐木長者町駅前・麦田町を経由しみなと赤十字病院、本牧方面を結ぶフジエクスプレスの路線バスが運行されている。
日本郵便
郵便番号:231-0851(集配局:横浜港郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
関連項目
山元町 (曖昧さ回避)
参考文献
『角川日本地名大辞典 14 神奈川県』角川書店、1984年6月8日、903,1020頁。 /横浜市市民局総務部住居表示課『横浜の町名』1996年12月、77頁。 /『県別マップル14 神奈川県道路地図』(第6版)昭文社、2016年、19頁。ISBN 978-4-398-62683-7。
関連ページ
【参考】
町域名に「山元町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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14神奈川県 | よこはましなかく横浜市中区 | やまもとちょう山元町 |
23愛知県 | なごやしちくさく名古屋市千種区 | ひがしやまもとまち東山元町 |
23愛知県 | なごやしちくさく名古屋市千種区 | にしやまもとまち西山元町 |
26京都府 | きょうとしきたく京都市北区 | こやまもとまち小山元町 |
27大阪府 | とよなかし豊中市 | とねやまもとまち刀根山元町 |
39高知県 | しまんとし四万十市 | うやまもとまち右山元町 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。