「福岡県 北九州市 戸畑区 浅生」について
郵便番号 | 〒804-0062 |
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住所 | 福岡県 北九州市 戸畑区 浅生 |
読み方 | ふくおかけん きたきゅうしゅうしとばたく あそう |
この地域の 公式HP |
※「北九州市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
40105 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「福岡県 北九州市 戸畑区 浅生」の読み方は「ふくおかけん きたきゅうしゅうしとばたく あそう」です。
- 「福岡県 北九州市 戸畑区 浅生」の郵便番号は「〒804-0062」です。
- 「福岡県 北九州市戸畑区」の地方公共団体コードは「40105」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「浅生(北九州市)」の概要 from Wikipedia
浅生(あそう)は福岡県北九州市戸畑区の地名および地域名。
概要
戸畑区市街地の中心部に位置しており、町名として浅生1-3丁目がある。また、隣接する中本町および新池一丁目の一部を含む地域の総称。
地区の北側を浅生通り、西側を旧電車通りによって区切られ、二つの通りが交わる浅生交差点付近が戸畑区内でかつて最も賑わいのあった地区で、現在も沿道には商店が建ち並んでいる。旧電車通りと並行する路地は「浅生ファイン通り」と名付けられ、老舗レストランをはじめスナックなどの飲食店が軒を連ねる。
地形的には平坦な地域が多いが、飛幡八幡宮を最高地点として、南側に隣接する沖台地区を流れる天籟寺川流域に向かって坂の多い地域でもある。 /戸畑祇園大山笠の時期には飛幡八幡宮境内を中心に参宮通り沿いには夜店が並び、多くの人で賑わう。沿革
1929年(昭和4年) - 西鉄北九州線(枝光線)開通。
1965年(昭和40年) - 戸畑岩田屋開業。
1977年(昭和52年) - 戸畑岩田屋閉店。
1985年(昭和60年) - 西鉄北九州線(枝光線)廃止。
2002年(平成14年) - 浅生通り拡幅。地名の由来
中世(鎌倉時代〜室町時代)に存在した、麻生氏が支配した荘園「麻生荘」に由来する。
鉄道
町域に鉄道駅はないが、鹿児島本線・戸畑駅までは徒歩数分で利用可能。
かつて旧電車通り上に、浅生交差点を挟んで西鉄北九州線(枝光線)浅生電停が存在した。バス
西鉄バス北九州 - 浅生通りバス停、中本町バス停/町域外であるが、浅生通りの戸畑駅寄りに浅生市場前バス停がある。
北九州市交通局 - 浅生通りバス停/戸畑駅から若松区に向かう路線を運行。道路
福岡県道271号下到津戸畑線(浅生通り)
施設
北九州市立高等学校/北九州市立浅生スポーツセンター/北九州市立浅生市民センター/浅生2号公園 - 戸畑祇園大山笠競演会場となる「浅生1号公園」の所在は新池一丁目。
飛幡八幡宮/北九州農業協同組合(JA北九)戸畑支店/北九州市立戸畑図書館 - 2014年3月28日、旧戸畑区役所建物に移転。
浅生球場 - 都島球場に移転、跡地は多目的グラウンドとして整備。脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「浅生」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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4宮城県 | わたりぐんやまもとちょう亘理郡山元町 | あそうはら浅生原 |
16富山県 | うおづし魚津市 | あそう浅生 |
16富山県 | なかにいかわぐんかみいちまち中新川郡上市町 | あそ浅生 |
16富山県 | なかにいかわぐんたてやままち中新川郡立山町 | あそ浅生 |
17石川県 | わじまし輪島市 | もんぜんまちあそだ門前町浅生田 |
40福岡県 | きたきゅうしゅうしとばたく北九州市戸畑区 | あそう浅生 |
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