「愛知県 名古屋市 中村区 白子町」について
郵便番号 | 〒453-0817 |
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住所 | 愛知県 名古屋市 中村区 白子町 |
読み方 | あいちけん なごやしなかむらく しらこちょう |
この地域の 公式HP |
※「名古屋市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23105 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 名古屋市 中村区 白子町」の読み方は「あいちけん なごやしなかむらく しらこちょう」です。
- 「愛知県 名古屋市 中村区 白子町」の郵便番号は「〒453-0817」です。
- 「愛知県 名古屋市中村区」の地方公共団体コードは「23105」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「白子町(名古屋市)」の概要 from Wikipedia
白子町(しらこちょう)は、愛知県名古屋市中村区の地名。現行行政地名は白子町1丁目から白子町4丁目。住居表示未実施。
地理
名古屋市中村区南部に位置する。西は名西通、北は千成通に接する。
地名の由来
下中村町字白子畑に由来する。
沿革
1939年(昭和14年)6月1日 - 以下の通り、中村区下中村町の各一部により、同区白子町として成立。
白子町1丁目が、下中村町字流・字赤須賀・字白子畑の各一部により成立。
白子町2丁目が、下中村町字白子畑・字赤須賀の各一部により成立。
白子町3丁目が、下中村町字白子畑・字赤須賀の各一部により成立。
1941年(昭和16年)1月1日 - 下中村町字流・字六十間・字長筬・字白子畑および米野町字上角田・字下流レの各一部が、白子町4丁目に編入される。
2007年(平成19年)6月18日 - 下中村町字流を3丁目に編入。世帯数と人口
2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。
交通
柳街道
施設
浜乙女中村工場/日本通運京田倉庫/大門南市場/真宗大谷派堅賢寺/山崎産業名古屋営業所
日本郵便
郵便番号 : 453-0817(集配局:中村郵便局)。
参考文献
中村区制施行50周年記念事業実行委員会記念誌編集委員会 編『中村区誌―中村区制施行50周年記念―』中村区制施行50周年記念事業実行委員会、1987年10月1日。 /「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。
統計資料
名古屋市総務局企画室統計課 編『昭和31年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1957年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『昭和41年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1967年。 /名古屋市総務局統計課 編『昭和51年版 名古屋市統計年鑑』名古屋市、1977年。 /名古屋市総務局統計課 編『昭和60年国勢調査 名古屋の町・丁目別人口(昭和60年10月1日現在)』名古屋市役所、1986年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『平成2年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口(平成2年10月1日現在)』名古屋市役所、1994年。 /名古屋市総務局企画部統計課 編『平成7年国勢調査 名古屋の町(大字)・丁目別人口(平成7年10月1日現在)』名古屋市役所、1996年。
関連項目
名古屋市の地名
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、白子町 (名古屋市)に関するカテゴリがあります。
関連ページ
【参考】
町域名に「白子町」が含まれている住所一覧
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。