「埼玉県 川越市 藤木町」について
郵便番号 | 〒350-0018 |
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住所 | 埼玉県 川越市 藤木町 |
読み方 | さいたまけん かわごえし ふじきちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
11201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「埼玉県 川越市 藤木町」の読み方は「さいたまけん かわごえし ふじきちょう」です。
- 「埼玉県 川越市 藤木町」の郵便番号は「〒350-0018」です。
- 「埼玉県 川越市」の地方公共団体コードは「11201」です。
「藤木町(川越市)」の概要 from Wikipedia
藤木町(ふじきちょう)は、埼玉県川越市の町名。丁番の設定されていない単独町名。郵便番号は350-0018。
地理
川越市の東南部、九十川の東側に位置し、北で並木西町、東から南で木野目、北西で南田島と接する。国道254号バイパスの南側にあたり、埼玉県道336号今福木野目線が東西に貫く。概ね平坦であり主に住宅地として利用されるが、農地も多く見られ、畑作が行われている。
歴史
1889年(明治22年)4月1日の町村制施行に伴い、入間郡並木村連合戸長役場区域にあった木野目村は同区域の牛子村・今泉村・久下戸村・並木村・南田島村及び古市場村連合戸長役場区域の古市場村・澁井村と合併した際に新設された南古谷村の所属となり、この際に木野目村藤木は新設された南古谷村の大字木野目に属する小字となった。
1955年(昭和30年)4月1日、南古谷村は高階村・名細村・霞ヶ関村・山田村・古谷村・大東村・福原村と共に川越市に編入され、藤木は川越市大字木野目の小字となった。町域北側を走る国道254号バイパスが1977年(昭和52年)に着工された富士見川越有料道路の無料部分として、1981年(昭和56年)に供用開始された。1996年(平成8年)2月27日に川越市藤木土地区画整理組合の設立が埼玉県知事から認可され、総予算18億3千万円を使用して土地区画整理事業が行われた。事業の完了後、大字木野目字藤木は2004年(平成16年)2月21日に大字南田島字堤外・大字並木字西田のそれぞれ一部と併せ藤木町となった。世帯数と人口
2017年(平成29年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
鉄道
町域内に鉄道は引かれていない。大字並木に設置されたJR東日本川越線南古谷駅及び大字砂に設置された東武東上線新河岸駅が利用される。
バス
川越市コミュニティバス「川越シャトル」41系統 - 藤木バス停が置かれている。このシャトルバスは東武バスウエスト川越営業事務所に運行委託されている。なお、過去には西武バス川越営業所にも運行委託されていた。
道路
国道254号バイパス(富士見川越道路)- 国道463号から分岐し、北上して川越市街に至っている。
埼玉県道336号今福木野目線 - 町域内を東西に横断する。施設
藤木町第一公園/藤木町第二公園/藤木町第三公園/薬師堂
参考文献
「木野目村」『新編武蔵風土記稿』 巻ノ167入間郡ノ12、内務省地理局、1884年6月。NDLJP:764002/112。
関連項目
川越市の町名/埼玉県第7区/武蔵野
外部リンク
川越市公式ホームページ
関連ページ
【参考】
町域名に「藤木町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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11埼玉県 | かわごえし川越市 | ふじきちょう藤木町 |
17石川県 | はくさんし白山市 | ふじのきまち藤木町 |
18福井県 | えちぜんし越前市 | ふじのきちょう藤木町 |
26京都府 | きょうとしかみぎょうく京都市上京区 | ふじのきちょう藤木町 |
26京都府 | きょうとしなかぎょうく京都市中京区 | ふじきちょう藤木町 |
41佐賀県 | とすし鳥栖市 | ふじのきまち藤木町 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。