「東京都 練馬区 貫井」について
郵便番号 | 〒176-0021 |
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住所 | 東京都 練馬区 貫井 |
読み方 | とうきょうと ねりまく ぬくい |
この地域の 公式HP |
※「東京都練馬区」は、東京特別区です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
13120 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「東京都 練馬区 貫井」の読み方は「とうきょうと ねりまく ぬくい」です。
- 「東京都 練馬区 貫井」の郵便番号は「〒176-0021」です。
- 「東京都 練馬区」の地方公共団体コードは「13120」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「貫井」の概要 from Wikipedia
貫井(ぬくい)は、東京都練馬区の町名。現行の行政地名は貫井一丁目から五丁目。住居表示実施済み区域。郵便番号は176-0021。
地理
練馬区の南部に位置する地域。北部を高松、南部を中村北と中野区、東部を向山、西部を富士見台と接する。北部を中心に、工業が盛ん。
世帯数と人口
2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
地価
住宅地の地価は、2015年(平成27年)1月1日の公示地価によれば、貫井3-38-5の地点で36万2000円/m2となっている。
歴史
旧・武蔵国豊島郡上練馬村字貫井のほぼ全域と谷原村の一部。貫井は上練馬貫井村として独立した扱いをされることもあり、本貫井・東貫井・西貫井・南貫井・北貫井・向貫井・中貫井といった小名に分かれていた。
1932年(昭和7年)の東京市成立時には当時の板橋区に属して同区練馬貫井町となり、1949年(昭和24年)1月1日に冠称を外して貫井町となった。1965年(昭和40年)4月1日に住居表示が実施され、現行の貫井一丁目から五丁目となった。地名の由来
地名は、湧き水が貫き出でていたことに由来する。
町名の変遷
板橋区成立時の町名改称は以下のとおり。
農業
販売農家数:4戸/農業就業人口:11人/経営耕地面積:139a/畑:139a/主要農作物作付面積/キャベツ:139a/ダイコン:1a/ほうれんそう:1a/(2000年(平成12年)2月1日現在、「練馬区統計書平成17年版 農業センサス」より。)公表されている農業集落の中では最も経営耕地面積が少ない。ほぼキャベツのみを生産している。
工業
工場数:43(2003年(平成15年)12月現在「練馬区統計書平成17年版 工業統計調査」より)/従業者数:646人/常用労働者:627人/事業主・家族従業者:19人/製造品出荷額等:996,779(万円)/付加価値額:535,765(万円)/貫井の工業は工場数は区内の約5%、製造品出荷額等は約9.5%(第3位)となっているように比較的盛ん。
鉄道
西武鉄道池袋線/富士見台駅
教育
東京都立第四商業高等学校(三丁目)/練馬区立練馬第三小学校(一丁目)/練馬区立練馬第二小学校(二丁目)/練馬区立貫井中学校(一丁目)
施設
練馬区立美術館(二丁目)/練馬区立貫井図書館(一丁目)
外部リンク
練馬区/太陽に吠えろGパン刑事殉職の地貫井
関連ページ
【参考】
町域名に「貫井」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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11埼玉県 | こだまぐんかみかわまち児玉郡神川町 | ぬくい貫井 |
13東京都 | ねりまく練馬区 | ぬくい貫井 |
13東京都 | こがねいし小金井市 | ぬくいきたまち貫井北町 |
13東京都 | こがねいし小金井市 | ぬくいみなみちょう貫井南町 |
25滋賀県 | おおつし大津市 | かつらがわぬくいちょう葛川貫井町 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。