「愛知県 稲沢市 高御堂」について
郵便番号 | 〒492-8213 |
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住所 | 愛知県 稲沢市 高御堂 |
読み方 | あいちけん いなざわし たかみどう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23220 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 稲沢市 高御堂」の読み方は「あいちけん いなざわし たかみどう」です。
- 「愛知県 稲沢市 高御堂」の郵便番号は「〒492-8213」です。
- 「愛知県 稲沢市」の地方公共団体コードは「23220」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「高御堂 (稲沢市)」の概要 from Wikipedia
…(752文字)
高御堂(たかみどう)は、愛知県稲沢市の地名。
河川・池沼
大江川
交通
愛知県道62号春日井稲沢線/愛知県道65号一宮蟹江線/愛知県道136号一宮清須線/愛知県道139号須成七宝稲沢線/名鉄名古屋本線
施設
愛知真和学園しんわ幼稚園/稲沢市立高御堂小学校/高御堂住宅/高御堂中央保育園/稲沢市立高御堂カトレア児童センター/稲沢国府宮郵便局
沿革
1889年(明治22年) - 中島郡高御堂村が一治村大字高御堂となる。
1906年(明治39年) - 稲沢町大字高御堂となる。
1912年(明治45年) - 稲沢高等小学校が移転してくる。
1915年(大正4年) - 稲沢町立園芸学校が創立。
1928年(昭和3年) - 地内に名鉄名古屋本線が通過。
1947年(昭和22年) - 稲沢病院が開業。
1958年(昭和33年) - 稲沢市高御堂町となる。
1978年(昭和53年) - 県道が開通。
1979年(昭和54年) - 稲沢市立高御堂小学校が開校。
1980年(昭和55年)から1985年(昭和60年) - 高御堂町は幸町・御供所町・高御堂・正明寺・前田・大塚北・国府宮にそれぞれ編入され、消滅。稲沢市高御堂は1980年(昭和55年)に1丁目と2丁目が成立したのを皮切りに、1982年(昭和57年)には10丁目が、1984年(昭和59年)には3・4・5丁目がそれぞれ成立した。人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
稲沢市の地名
外部リンク
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関連ページ
【参考】
町域名に「高御堂」が含まれている住所一覧
検索ヒット数:2件
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