「岐阜県 各務原市 下切町」について
郵便番号 | 〒504-0924 |
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住所 | 岐阜県 各務原市 下切町 |
読み方 | ぎふけん かかみがはらし しもぎりちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
21213 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「岐阜県 各務原市 下切町」の読み方は「ぎふけん かかみがはらし しもぎりちょう」です。
- 「岐阜県 各務原市 下切町」の郵便番号は「〒504-0924」です。
- 「岐阜県 各務原市」の地方公共団体コードは「21213」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「下切町(各務原市)」の概要 from Wikipedia
下切町(しもぎりちょう)は、岐阜県各務原市の地名。現行行政町名は下切町及び下切町一丁目から下切町九丁目。
地理
各務原市の稲羽地区の東部(旧・前宮村)に属する。木曽川を挟んで愛知県に接する。
町域の東部は前渡西町、西部は松本町、山脇町、南部は前渡西町及び愛知県江南市、北部は前渡西町及び那加官有地無番地(岐阜基地)。
地名はかつての各務郡下切村に因む。下切は前度村の下に切り開かれた村であることからという。
下切町三丁目、四丁目、五丁目は岐阜かかみがはら航空宇宙博物館及びその駐車場、下切町六丁目は岐阜県グリーンスタジアム、各務原市ホッケー場となっており、人口は0人。
道路/県道95号芋島鵜沼線(木曽川街道)/稲羽本通り歴史
この地域は江戸時代は美濃国各務郡下切村。1899年 (明治22年)に山脇村と合併し若宮村発足。若宮村大字下切となる。1897年(明治30年)に若宮村は前渡村と合併し前宮村が発足し、前宮村大字若宮の一部となる。
1955年(昭和30年)に稲葉郡更木村、前宮村、羽島郡中屋村が合併、稲羽町が発足すると、大字若宮のうち下切が稲羽町下切町となる。1963年(昭和38年)、蘇原町、鵜沼町、鵜沼町、稲羽町が合併し各務原市が発足すると、各務原市下切町となる。
1976年(昭和51年)9月25日、下切町が区画整理され、下切町一丁目から下切町九丁目が成立。世帯数と人口
2024年(令和6年)10月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。尚、下切町二丁目と七丁目は統計上合わせた世帯数。人口を記載する。また、前述のとおり、三丁目、四丁目、五丁目、六丁目の住民は0人。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
主な施設
岐阜かかみがはら航空宇宙博物館/岐阜県グリーンスタジアム・各務原市ホッケー場/宝林寺/若宮神社 - 山脇町の神社。境内の一部は下切町。
津島神社(通称:祇園神社)/各務原第2工業団地/東亜道路工業木曽川アスコン/東海精機各務原工場/樋口製作所前渡工場交通
各務原市ふれあいバス稲羽線、川島線
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 21 岐阜県』角川書店、1980年。ISBN 4-04-001210-0。 /各務原市歴史民俗資料館 編『各務原市の地名(各務原市資料調査報告書第十四号)』各務原市歴史民俗資料館、1991年。
関連ページ
【参考】
町域名に「下切町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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21岐阜県 | たかやまし高山市 | しもぎりまち下切町 |
21岐阜県 | かかみがはらし各務原市 | しもぎりちょう下切町 |
23愛知県 | つしまし津島市 | しもぎりちょう下切町 |
23愛知県 | とよたし豊田市 | しもぎりちょう下切町 |
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