「愛知県 稲沢市 下津町」について

下津町（おりづちょう）は、愛知県稲沢市の地名。

字一覧

石田浦（イシダウラ）／石田切（イシダキリ）／北カマ（キタカマ）／北丹波（キタタンバ）／北団栗西切（キタドングリニシキリ）／北中切（キタナカギリ）／北六反田（キタロクタンダ）／銚子原（チヨウシハラ）／鳥帽子（トリボウシ）／流（ナガレ）／西クタラケ（ニシクタラケ）／西国府（ニシコクブ）／西下町（ニシシモマチ）／西知光寺（ニシチコウジ）／西森（ニシモリ）／東石田（ヒガシイシダ）／東クタラケ（ヒガシクタラケ）／東国府（ヒガシコクブ）／東下町（ヒガシシモマチ）／東惣合田（ヒガシソウゴデン）／東知光寺（ヒガシチコウジ）／東細廻（ヒガシホソマワリ）／東森（ヒガシモリ）／弁天前（ベンテンマエ）／南カマ（ミナミガマ）／南下河原（ミナミシモガワラ）／南丹波（ミナミタンバ）／南団栗西切（ミナミドングリニシキリ）／南中切（ミナミナカギリ）／南堀田（ミナミホリタ）／元番神（モトバンジン）／芳子田（ヨシコダ）

交通

東海道本線稲沢駅／JR貨物稲沢機関区／愛知県道62号春日井稲沢線／愛知県道155号井之口江南線／愛知県道161号名古屋豊山稲沢線

施設

下町児童遊園／阿弥陀寺／妙長寺

沿革

1889年（明治22年） - 中島郡下津村となる。
1906年（明治39年） - 稲沢町大字下津となる。
1958年（昭和33年） - 稲沢市下津町となる。
1929年（昭和44年） - 一部が菱町・井之口北畑町に編入される。
1977年（昭和52年）から1984年（昭和59年）まで - 一部が下津細廻町・下津栗林町・陸田一里山町・陸田宮前町・下津牛洗町・下津長田町・下津鞍掛町・下津穂所町・下津小井戸町・下津片町・下津高戸町・下津光明寺町・下津蛇池町・下津ふじ塚町・下津住吉町・下津北山町・下津南山町・下津新町・下津大門町・下津矢口町・駅前にそれぞれ編入される。

人口の変遷

国勢調査による人口および世帯数の推移。

参考文献

「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。

関連項目

稲沢市の地名