「愛知県 岡崎市 十王町」について
郵便番号 | 〒444-0034 |
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住所 | 愛知県 岡崎市 十王町 |
読み方 | あいちけん おかざきし じゅうおうちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23202 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 岡崎市 十王町」の読み方は「あいちけん おかざきし じゅうおうちょう」です。
- 「愛知県 岡崎市 十王町」の郵便番号は「〒444-0034」です。
- 「愛知県 岡崎市」の地方公共団体コードは「23202」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「十王町(岡崎市)」の概要 from Wikipedia
十王町(じゅうおうちょう)は、愛知県岡崎市の町名。現行行政地名は十王町1丁目及び十王町2丁目。
地理
岡崎市の西部に位置し、市の中枢を担っている。中心街の一角に相応し、町内に小字は持たない。
世帯数と人口
2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる。
歴史
額田郡岡崎十王町を前身とする。
町名の由来
町の北端西角の伝馬口にある十王堂に由来する。
沿革
1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行に伴い、岡崎横町・岡崎亀井町・岡崎久右衛門町・岡崎魚町・岡崎康生町・岡崎材木町・岡崎十王町・岡崎松本町・岡崎上肴町・岡崎伝馬町・岡崎田町・岡崎唐沢町・岡崎島町・岡崎投町・岡崎能見町・岡崎八幡町・岡崎板屋町・岡崎福寿町・岡崎門前町・岡崎祐金町・岡崎裏町・岡崎両町・岡崎連尺町・岡崎六地蔵町・岡崎籠田町・菅生村・中村・梅園村・八帖村・六供村が合併し、岡崎町大字十王となる。
1916年(大正5年)7月1日 - 市制施行に伴い、岡崎市大字十王となる。
1917年(大正6年)7月1日 - 十王町に改称。
1957年(昭和32年)11月15日 - 1〜2丁目を設定。一部が伝馬通3丁目・菅生町1丁目となる。交通
国道1号/東海道/龍城通り
施設
岡崎市役所西庁舎・分館/本願寺三河別院/西照寺/徳順寺/松井本和蝋燭工房
日本郵便
郵便番号 : 444-0034(集配局:岡崎郵便局)。
参考資料
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年。 /平凡社 編『日本歴史地名大系 23 愛知県の地名』1981年。 /新編岡崎市史編さん委員会 編『新編岡崎市史 総集編 20』1993年。
関連項目
十王町/岡崎市の地名
外部リンク
岡崎市役所
関連ページ
【参考】
町域名に「十王町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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8茨城県 | ひたちし日立市 | じゅうおうちょういし十王町伊師 |
8茨城県 | ひたちし日立市 | じゅうおうちょういしほんごう十王町伊師本郷 |
8茨城県 | ひたちし日立市 | じゅうおうちょうともべ十王町友部 |
8茨城県 | ひたちし日立市 | じゅうおうちょうともべひがし十王町友部東 |
8茨城県 | ひたちし日立市 | じゅうおうちょうしろのおか十王町城の丘 |
8茨城県 | ひたちし日立市 | じゅうおうちょうやまべ十王町山部 |
8茨城県 | ひたちし日立市 | じゅうおうちょうたかはら十王町高原 |
8茨城県 | ひたちし日立市 | じゅうおうちょうくろさか十王町黒坂 |
23愛知県 | なごやしなかむらく名古屋市中村区 | じゅうおうちょう十王町 |
23愛知県 | おかざきし岡崎市 | じゅうおうちょう十王町 |
25滋賀県 | おうみはちまんし近江八幡市 | じゅうおうちょう十王町 |
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