「神奈川県 横浜市 青葉区 寺家町」について
郵便番号 | 〒227-0031 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 青葉区 寺家町 |
読み方 | かながわけん よこはましあおばく じけちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14117 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 青葉区 寺家町」の読み方は「かながわけん よこはましあおばく じけちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 青葉区 寺家町」の郵便番号は「〒227-0031」です。
- 「神奈川県 横浜市青葉区」の地方公共団体コードは「14117」です。
「寺家町 (横浜市)」の概要 from Wikipedia
寺家町(じけちょう)は、神奈川県横浜市青葉区の地名。「丁目」の設定のない単独町名。住居表示未実施区域。
地理
横浜市青葉区北部に位置する。東に川崎市麻生区下麻生、西と北に町田市三輪町、南に鴨志田町と接している。川崎市麻生区下麻生3丁目内に寺家町の飛地がある。鶴見川左岸の飛地を除き全域が市街化調整区域となっている。
地価
住宅地の地価は、2023年(令和5年)7月1日の公示地価によれば、寺家町字居谷戸477番5外の地点で13万6000円/m²となっている。
沿革
1868年(慶応4年)6月17日 - 神奈川府が設置され、神奈川府都筑郡大場村となる。
1868年(明治元年)9月1日 - 神奈川府が神奈川県となり、神奈川県都筑郡石川村となる。
1889年(明治22年) - 都筑郡市ケ尾村、鴨志田村、下谷本村、上谷本村、成合村、寺家村、鉄村、黒須田村、西八朔村、北八朔村、小山村、青砥村および下麻生村の一部と合併し、都筑郡中里村大字寺家となる。
1939年(昭和14年)4月1日 - 横浜市に編入し、新市域の一部より港北区となる。また、大字が町となり、横浜市港北区寺家町となる。
1969年(昭和44年)10月1日 - 港北区から緑区が分区。横浜市緑区寺家町となる。
1969年(昭和44年)10月8日 - 鴨志田町の一部を編入。
1980年(昭和55年)3月29日 - 一部を鴨志田町に編入。
1994年(平成6年)11月6日 - 港北区と緑区を再編し、青葉区と都筑区を新設。横浜市青葉区寺家町となる。世帯数と人口
2024年(令和6年)5月31日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)。
事業所
2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
事業者数の変遷
経済センサスによる事業所数の推移。
従業員数の変遷
経済センサスによる従業員数の推移。
施設
寺家ふるさと村/寺家古墳群 - 寺家ふるさと村北側の山上に所在。
熊野神社日本郵便
郵便番号 : 227-0031(集配局:青葉郵便局)
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「寺家町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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14神奈川県 | よこはましあおばく横浜市青葉区 | じけちょう寺家町 |
16富山県 | なめりかわし滑川市 | じけいまち寺家町 |
17石川県 | はくいし羽咋市 | じけまち寺家町 |
24三重県 | すずかし鈴鹿市 | じけちょう寺家町 |
24三重県 | すずかし鈴鹿市 | いいのじけちょう飯野寺家町 |
28兵庫県 | かこがわし加古川市 | かこがわちょうじけまち加古川町寺家町 |
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