「石川県 金沢市 本多町」について
郵便番号 | 〒920-0964 |
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住所 | 石川県 金沢市 本多町 |
読み方 | いしかわけん かなざわし ほんだまち |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
17201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「石川県 金沢市 本多町」の読み方は「いしかわけん かなざわし ほんだまち」です。
- 「石川県 金沢市 本多町」の郵便番号は「〒920-0964」です。
- 「石川県 金沢市」の地方公共団体コードは「17201」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「本多町(金沢市)」の概要 from Wikipedia
本多町(ほんだまち)は、石川県金沢市の町名。現行行政地名は本多町1丁目から本多町3丁目。全域で住居表示実施済み。
地理
金沢市役所などが位置している広坂地区に隣接しており、金沢市の文教地区として知られている。
広坂交差点から寺町5丁目交差点を結ぶ金沢市道(通称本多通り)が南北に縦貫しており、本多通りの東側には緑地帯が広がっている。また、本多町1丁目から2丁目は戦災を免れた袋小路状の路地が現在も残されている。歴史
本多町は、加賀藩老臣である本多安房守政重の下屋敷があった地に由来する。現在、下屋敷の一部は北陸放送裏の松風閣庭園に残されている。
1889年(明治22年)に金沢市が市制施行してからは金沢市の町名として採用されたが、1964年(昭和39年)に住居表示制度の導入により、本多町周辺の町名・地番の整理が行われた。現在は、一部の町名を除き本多町に統一されている。世帯数と人口
2024年(令和6年)4月1日時点の世帯数と人口は以下のとおり。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下のとおりとなる。
施設
石川県立工業高等学校/遊学館高等学校/北陸放送/北陸放送敷地内にある松風閣(旧広坂御広式御対面所)は、金沢市指定の有形文化財である(2019年4月1日指定)。同じ敷地内にある旧本多家住宅長屋門は、国の登録有形文化財として2003年7月1日に登録を受けている。
金沢市立中村記念美術館/鈴木大拙館 - 鈴木大拙は本多町の生まれ。
商工組合中央金庫金沢支店/石浦神社/石川県金沢中警察署/金沢歌劇座/石川県社会福祉会館かつてあった施設
石川県立図書館 - 2022年7月に金沢市小立野へ新築移転。
バス
北鉄バス(北陸鉄道・北鉄金沢バス・北鉄白山バス) 本多町バス停/18 花里線/19 笠舞駅西線/47 松任中奥線/城下まち金沢周遊バス RL8 本多町(北陸放送前)、LL7 本多町(金沢歌劇座前)バス停/金沢ライトアップバス 本多町バス停/まちバス 本多町・歌劇座・鈴木大拙館バス停/2012年に金沢歌劇座前に開設。まちバスの運行日に限り停車する。
道路
本多通り(金沢市道)
隣接区域
広坂/竪町
参考文献
『角川日本地名大辞典 17 石川県』 - 角川書店/『書府太郎 石川県大百科事典改訂版』 - 北國新聞社/『金沢・町物語 町名の由来と人と事件の四百年』 - 能登印刷出版部
関連項目
本多氏/本多政重/本多の森公園/石川名物!GOGOは本多町3丁目・夜は本多町パラダイス - 北陸放送の所在地である「本多町」が番組名の由来となっている。
外部リンク
ほっと石川旅ねっと 本多町 - 石川県観光連盟/松風閣(旧広坂御広式御対面所)附棟札 - 金沢市/松風閣(旧広坂御広式御対面所)(2019年2月11日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project - 金沢市ウェブサイト【国指定登録有形文化財であった当時のもの】/金沢ふるさと偉人館
関連ページ
【参考】
町域名に「本多町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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17石川県 | かなざわし金沢市 | しもほんだまち下本多町 |
17石川県 | かなざわし金沢市 | ほんだまち本多町 |
24三重県 | すずかし鈴鹿市 | かんべほんだまち神戸本多町 |
27大阪府 | かわちながのし河内長野市 | ほんだちょう本多町 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。