「東京都 練馬区 立野町」について
郵便番号 | 〒177-0054 |
---|---|
住所 | 東京都 練馬区 立野町 |
読み方 | とうきょうと ねりまく たてのちょう |
この地域の 公式HP |
※「東京都練馬区」は、東京特別区です。
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
13120 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「東京都 練馬区 立野町」の読み方は「とうきょうと ねりまく たてのちょう」です。
- 「東京都 練馬区 立野町」の郵便番号は「〒177-0054」です。
- 「東京都 練馬区」の地方公共団体コードは「13120」です。
「立野町 (練馬区)」の概要 from Wikipedia
立野町(たてのちょう)は、東京都練馬区の町名。「丁目」の設定のない単独町名。郵便番号は177-0054。
地理
練馬区の最南部に位置する。北部から東部にかけて練馬区関町南と一部が杉並区善福寺、南部から西部にかけて武蔵野市吉祥寺東町、吉祥寺北町とそれぞれ接している。北部は千川上水が東西に横断している。吉祥寺通り沿いに商店が見られるが、主に住宅地として利用されている。
世帯数と人口
2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
地名の由来
武蔵国豊島郡上石神井村の南西部にあたる字「立野」であり、「たちの」と読んだ。現在の練馬区上石神井一丁目・四丁目の位置に本村があり、そこから少し離れた開墾地(飛地)も立野と呼ばれるようになった。現在の立野町はその飛地の方。なお、千川通りに「立野橋」という交差点があるが、これは上石神井村字立野で千川上水に架けられた橋の名であり、かつての本村がこの付近にあった名残。
沿革
江戸時代は武蔵国豊島郡関村の小名関原、および上石神井村の小名立野の飛地に相当。
1889年(明治22年)5月1日 - 町村制施行により関村と上石神井村は東京府北豊島郡石神井村大字関甲と上石神井となり、立野町は大字関甲字須崎および大字上石神井立野飛地にほぼ相当する。
1932年(昭和7年)10月1日 - 東京府東京市板橋区石神井立野町となる。
1949年(昭和24年) - 石神井立野町が東京都練馬区立野町となる。
1984年(昭和59年)6月1日 - 住居表示の実施。このとき関町四丁目の一部が編入された。交通
町域内に鉄道駅はなく、中央本線の吉祥寺駅、西荻窪駅や、西武新宿線の武蔵関駅、上石神井駅が利用可能な範囲にある。
町域東端(南部では中央)を吉祥寺通りが南北に縦貫している。施設
練馬区立立野公園 - 中央大学吉祥寺運動場跡地を公園化したもの。
練馬区立立野小学校/関東バス寮/コープ関町店脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「立野町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
---|---|---|
13東京都 | ねりまく練馬区 | たてのちょう立野町 |
14神奈川県 | ひらつかし平塚市 | たつのちょう立野町 |
22静岡県 | はままつしちゅうおうく浜松市中央区 | たてのちょう立野町 |
24三重県 | まつさかし松阪市 | たちのちょう立野町 |
28兵庫県 | とよおかし豊岡市 | たちのちょう立野町 |
42長崎県 | しまばらし島原市 | たてのまち立野町 |
45宮崎県 | みやこのじょうし都城市 | たてのちょう立野町 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。