「千葉県 流山市 駒木」について
郵便番号 | 〒270-0132 |
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住所 | 千葉県 流山市 駒木 |
読み方 | ちばけん ながれやまし こまぎ |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
12220 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「千葉県 流山市 駒木」の読み方は「ちばけん ながれやまし こまぎ」です。
- 「千葉県 流山市 駒木」の郵便番号は「〒270-0132」です。
- 「千葉県 流山市」の地方公共団体コードは「12220」です。
「駒木 (流山市)」の概要 from Wikipedia
駒木(こまぎ)は、千葉県流山市の地名。郵便番号は270-0132。
地理
流山市の中部に位置する。地域の一部は流山市の新拠点として都市再生機構により「流山都市計画事業新市街地地区一体型特定土地区画整理事業」(つくばエクスプレスタウン流山新市街地地区)が行われている。地域内を首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス・東武鉄道野田線が通り、また、地域内に北総病院、江戸川大学がある。
東・北は柏市十余二、西は十太夫・美田、南は柏市豊四季と接している。また、柏市高田と篠籠田の間に、大堀川に沿う形で細長く伸びている。柏市中心部と柏の葉地区を結ぶ道路の、大堀川に架かる青葉橋は駒木に位置する。この細長い区域は、青葉橋のたもとに飲食店がある以外、ほとんど人家はないが、東端は数軒の住宅地となっている。この住宅地は柏市篠籠田と道路でつながっているが、流山市の他の地域とはつながっていない。地名の由来
由来と考えられている説はいくつかあるが、どれが正確なものであるかははっきりしていない。説は2つ存在する。
かつては「古牧」であり、駒木と変化した。
源義家が奥州征討時に当地にある諏訪神社の木に馬(駒)をつないだことから駒木とされた。沿革
1869年(明治2年) 葛飾県葛飾郡駒木村となる。
1871年(明治4年) 廃藩置県により印旛県葛飾郡駒木村となる。
1873年(明治6年) 県の統合及び、郡の分割により千葉県東葛飾郡駒木村となる。
1889年(明治22年) 東葛飾郡思井村、芝崎村、前平井村、後平井村、古間木村、長崎村、中村、名都借村、野々下村、前ケ崎村、向小金新田、大畔新田、市野谷村、十太夫新田、駒木新田、青田新田、初石新田と合併し、東葛飾郡八木村大字駒木となる。
1951年(昭和26年)4月1日 流山町、新川村と合併し、東葛飾郡江戸川町大字駒木となる。
1952年(昭和27年)1月1日 江戸川町が流山町に改称。東葛飾郡流山町大字駒木となる。
1967年(昭和42年)1月1日 市制施行により、流山市大字駒木となる。小字
駒木には11の小字が存在する。ここでは北から順に列挙する。
西新請(北西部が1971年(昭和46年)に美田に編入)/新請/上駒木(北西部が1971年(昭和46年)に美田に編入)/一番割/二番割/中溜上/堂台/中橋上(西部が昭和期に十太夫に編入)/駒木橋上/大下境/諏訪腰/消滅した小字/大溜上(全域が1971年(昭和46年)に美田に編入)世帯数と人口
2017年(平成29年)11月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
施設
江戸川大学/江戸川学園おおたかの森専門学校/えどがわ森の保育園/駒木ふるさとの森/成顕寺/諏訪神社
脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「駒木」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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2青森県 | みなみつがるぐんおおわにまち南津軽郡大鰐町 | こまき駒木 |
3岩手県 | とおのし遠野市 | まつざきちょうこまぎ松崎町駒木 |
3岩手県 | かまいしし釜石市 | こまぎちょう駒木町 |
8茨城県 | ほこたし鉾田市 | こまぎね駒木根 |
12千葉県 | ながれやまし流山市 | こまぎ駒木 |
12千葉県 | ながれやまし流山市 | こまぎだい駒木台 |
13東京都 | おうめし青梅市 | こまきちょう駒木町 |
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