「群馬県 前橋市 六供町」について
郵便番号 | 〒371-0804 |
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住所 | 群馬県 前橋市 六供町 |
読み方 | ぐんまけん まえばしし ろっくまち |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
10201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「群馬県 前橋市 六供町」の読み方は「ぐんまけん まえばしし ろっくまち」です。
- 「群馬県 前橋市 六供町」の郵便番号は「〒371-0804」です。
- 「群馬県 前橋市」の地方公共団体コードは「10201」です。
補足事項
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「六供町(前橋市)」の概要 from Wikipedia
…(775文字)
六供町(ろっくまち)は、群馬県前橋市の地名。六供町一丁目、六供町二丁目、六供町三丁目、六供町四丁目、六供町五丁目がある。郵便番号は371-0804。2013年現在の面積は1.57km2。
地理
利根川左岸、前橋台地の南部に位置している。
河川
利根川
歴史
江戸時代頃からある地名であり、前橋藩領だった。
年表
1889年 六供村は市之坪村、上佐鳥村、朝倉村、後閑村、宮地村、下佐鳥村、橳島村と紅雲分村、宗甫分村、前代田村、天川原村の各一部と合併し東群馬郡上川淵村が成立する。
1901年 上川淵村の大字から前橋市の大字となる。
1951年 前橋市の大字から前橋市の町名となったため前橋市六供町となる。
1967年 一部が南町二丁目、天川原町一丁目、天川原町二丁目となる。
1971年 当町に前橋市六供清掃工場が建設される。
2023年 六供土地区画整理事業により六供町(丁目なし)を廃止し、六供町二丁目、三丁目、五丁目が設置される。地名の由来
源義経が奥州に落ちのびた際、6人の供がこの地に残ったからという説や、小幡城主小幡伊勢守忠利が武田信玄に追われ、6人の供とこの地に住みついたからなどの話が伝えられている。
世帯数と人口
2023年12月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
鉄道
鉄道駅はない。
道路
国道は通っておらず、県道は群馬県道11号前橋玉村線と群馬県道・埼玉県道13号前橋長瀞線が通っている。
施設
前橋市六供清掃工場/前橋市立城南小学校/六供温水プール/六供こども公園/六供八幡宮/あかぎ信用組合本店
参考文献
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 10 群馬県』角川書店、1988年7月8日。ISBN 4-04-001100-7。
関連ページ
【参考】
町域名に「六供町」が含まれている住所一覧
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