「静岡県 富士市 永田町」について
郵便番号 | 〒417-0055 |
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住所 | 静岡県 富士市 永田町 |
読み方 | しずおかけん ふじし ながたちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
22210 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「静岡県 富士市 永田町」の読み方は「しずおかけん ふじし ながたちょう」です。
- 「静岡県 富士市 永田町」の郵便番号は「〒417-0055」です。
- 「静岡県 富士市」の地方公共団体コードは「22210」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「永田町 (富士市)」の概要 from Wikipedia
永田町(ながたちょう)は、静岡県富士市の地名。永田町一丁目と二丁目により構成される。住居表示は実施されていない。郵便番号は417-0055。
中部ブロック・伝法地区及び吉原地区に属する。地理
市の南部に位置する。臨港富士線(青葉通り)に沿って富士市役所、富士中央公園など市の主要施設が立ち並んでいる。昭和中期頃までは、水田の中に住宅や工場の点在する地域だったが、1970年(昭和45年)から行われた依田原新田土地区画整理事業により、中心市街地として整備が進められ、現在の姿となった。
北側の瓜島町との境に小潤井川が流れ、西側の蓼原町との境に、中央公園を東西に分ける形で潤井川が流れる。歴史
古くは富士郡永田村であり、元禄郷帳にその名が見える。永田村の範囲は現在の永田町及び永田、永田北町の区域に当る。江戸時代を通して人家は少なく、伝法村の入会地として利用されていた。
1889年(明治22年)3月1日 - 町村制施行に伴い、永田村のほか、伝法村、瓜島村、弥生村、弥生新田、香西村、香西新田、蓼原村の一部、荒田島村の一部、依田原村の一部、五味島村の一部を以て伝法村が発足。
1941年(昭和16年)4月3日 - 新設合併により生れた新・吉原町の一部となる。
1942年(昭和17年)6月14日 - 新設合併により生れた新・吉原町の一部となる。
1948年(昭和23年)4月1日 - 吉原町が市制施行、吉原市の一部となる。
1955年(昭和30年)2月11日 - 新設合併により生れた新・吉原市の一部となる。
1966年(昭和41年)11月1日 - 新設合併により生れた富士市の一部となる。
1970年(昭和45年) - 依田原新田土地区画整理事業が開始される。
1984年(昭和59年) - 依田原新田土地区画整理事業が終了する。世帯数と人口
2020年(令和2年)10月現在の、世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
道路
国道139号/静岡県道353号田子浦港富士インター線
路線バス
富士急静岡バス
施設
富士市役所/富士市消防本部 中央消防署/富士市中央公園/静岡銀行富士中央支店/静岡県労働金庫富士支店
脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「永田町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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9栃木県 | なすしおばらし那須塩原市 | ながたちょう永田町 |
11埼玉県 | ちちぶし秩父市 | ながたまち永田町 |
13東京都 | ちよだく千代田区 | ながたちょう永田町 |
13東京都 | ちよだく千代田区 | ながたちょう さんのうぱーくたわー永田町山王パークタワー |
15新潟県 | ながおかし長岡市 | ながたまち永田町 |
21岐阜県 | ぎふし岐阜市 | ながたまち永田町 |
22静岡県 | ふじし富士市 | ながたちょう永田町 |
42長崎県 | ながさきし長崎市 | ながたまち永田町 |
46鹿児島県 | あまみし奄美市 | なぜながたちょう名瀬永田町 |
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