「栃木県 下都賀郡 壬生町 中泉」について
郵便番号 | 〒321-0232 |
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住所 | 栃木県 下都賀郡 壬生町 中泉 |
読み方 | とちぎけん しもつがぐんみぶまち なかいずみ |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
09361 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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- 「栃木県 下都賀郡 壬生町 中泉」の読み方は「とちぎけん しもつがぐんみぶまち なかいずみ」です。
- 「栃木県 下都賀郡 壬生町 中泉」の郵便番号は「〒321-0232」です。
- 「栃木県 下都賀郡壬生町」の地方公共団体コードは「09361」です。
「中泉(壬生町)」の概要 from Wikipedia
中泉(なかいずみ)は栃木県下都賀郡壬生町の地名。郵便番号は321-0232(壬生郵便局管区)。
地理
壬生町北部の一地域。南犬飼地区(旧・南犬飼村)の北西部にあたり、姿川右岸の台地に位置する。西で壬生町みぶ羽生田産業団地・鹿沼市池ノ森、北で鹿沼市下石川、東で壬生町上田・北小林、南で壬生町助谷と接する。
旧来より中泉地域の中心部であった中泉寺・磐裂根裂神社の敷地に隣接して中泉公民館が建てられている。歴史
鎌倉期から戦国期には中泉荘として名前が見られ、平安時代末期に摂関家領荘園として立荘されたと考えられており、現在の栃木市・小山市の一部を含んだ。江戸期は都賀郡の村のひとつで、はじめ宇都宮藩領、元禄元年より旗本畠山氏知行、幕末期は幕府と喜連川藩足利氏の相給であった。
沿革
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、栃木県下都賀郡中泉村が安塚村、北小林村、上田村、助谷村、国谷村が合併し下都賀郡南犬飼村が成立。中泉村は南犬飼村大字中泉となる。
1955年(昭和30年)7月28日 - 南犬飼村が壬生町へ編入合併、南犬飼村は廃止。南犬飼村大字中泉は壬生町大字中泉となる。地名の由来
地内の丘陵地帯に清い流れがあったということから。
世帯数と人口
2017年(平成29年)7月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
道路
栃木県道3号宇都宮亀和田栃木線:中泉中央部を北東から南西方向にかけて通過する。北東は宇都宮市方面、南西は栃木市西方町金崎方面に連絡する。
栃木県道71号羽生田上蒲生線:バイパス(助谷工区)起点がみぶ羽生田産業団地と中泉の境にある。南東方面は北関東自動車道壬生インターチェンジ・下野市方面へ延びている。
栃木県道155号羽生田鶴田線:南西部と北部を通過しており、その間には鹿沼市池ノ森内の区間がある。上記県道羽生田上蒲生線起点が本県道の起点でもある。北東方面は鹿沼市流通センター・宇都宮市方面へ向かっている。小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
施設
中泉公民館/壬生町中泉地区消防センター
寺社
中泉寺/磐裂根裂神社
参考文献
角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 9 栃木県』、角川書店、1984年 ISBN 4-04-001090-6、633-634ページ。
関連ページ
【参考】
町域名に「中泉」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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2青森県 | ごしょがわらし五所川原市 | なかいずみ中泉 |
4宮城県 | わたりぐんわたりちょう亘理郡亘理町 | おおくまなかいずみ逢隈中泉 |
7福島県 | かわぬまぐんあいづばんげまち河沼郡会津坂下町 | なかいずみ中泉 |
8茨城県 | さくらがわし桜川市 | なかいずみ中泉 |
9栃木県 | しもつがぐんみぶまち下都賀郡壬生町 | なかいずみ中泉 |
10群馬県 | たかさきし高崎市 | なかいずみまち中泉町 |
17石川県 | はくいぐんしかまち羽咋郡志賀町 | なかいずみ中泉 |
22静岡県 | いわたし磐田市 | なかいずみ中泉 |
33岡山県 | おかやましきたく岡山市北区 | みつなかいずみ御津中泉 |
35山口県 | ほうふし防府市 | なかいずみちょう中泉町 |
40福岡県 | のおがたし直方市 | なかいずみ中泉 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。