「愛知県 岡崎市 伊賀町」について
郵便番号 | 〒444-0075 |
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住所 | 愛知県 岡崎市 伊賀町 |
読み方 | あいちけん おかざきし いがちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
23202 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「愛知県 岡崎市 伊賀町」の読み方は「あいちけん おかざきし いがちょう」です。
- 「愛知県 岡崎市 伊賀町」の郵便番号は「〒444-0075」です。
- 「愛知県 岡崎市」の地方公共団体コードは「23202」です。
- ■f02: 小字毎に番地が起番されている町域。
「伊賀町(岡崎市)」の概要 from Wikipedia
伊賀町(いがちょう)は、愛知県岡崎市の町名。12の小字が設置されている。
地理
岡崎市のやや北西に位置する。主に住宅地を形成している。町内に伊賀町2丁目~伊賀町7丁目があるが、これらは厳密には丁目ではなく小字であり、正確には伊賀町字2丁目~伊賀町字7丁目と表記される。
かつては町内を名鉄岡崎市内線が通り、伊賀町駅、八幡社駅が設置されていた。河川
伊賀川
世帯数と人口
2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
歴史
額田郡伊賀村の一部を前身とする。伊賀の名は古く、8世紀中頃に額田八郷の一つとして位賀郷が成立したのが始まりとされる。
文明2年(1470年)に松平氏4代松平親忠が松平氏の氏神として伊賀八幡宮を創建した。天文11年(1542年)、忍者服部半蔵として知られる服部正成が当地で出生した。江戸時代は岡崎藩領であった。町名の由来
松平親忠が当地に八幡宮を勧請したことを機に、位賀を伊賀に改称したとされる。社史には伊賀国より勧請したとあり、それにちなむとみられるが、地名辞典では元からあった地名による付会であろうとしている。
沿革
1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行。井田村・能見村・日名村と合併し、広幡村大字伊賀となる。
1895年(明治28年)5月13日 - 町制施行に伴い、広幡町大字伊賀となる。
1914年(大正3年)10月1日 - 岡崎町へ編入し、同町大字伊賀となる。
1916年(大正5年)7月1日 - 市制施行に伴い、岡崎市大字伊賀となる。
1917年(大正6年)7月1日 - 伊賀町に改称。
1973年(昭和48年)3月3日 - 一部が伊賀新町・石神町となり、一部を稲熊町へ編入。
1976年(昭和51年)3月25日 - 一部が広幡町・葵町・錦町・柿田町・井田南町・井田西町となる。施設
伊賀八幡宮/明願寺/昌光律寺/弘正寺/蓮馨寺/善光寺岡崎別院/教國稲荷神社/松林律院/日本同盟基督教団愛宕山教会/岡崎市立愛宕小学校/岡崎市立看護専門学校/愛宕学区市民ホーム/明光義塾岡崎教室/ローソン岡崎伊賀町店/アオキスーパー伊賀店/白沢ドラッグエイプル伊賀店/ほっともっと岡崎伊賀町店/幸楽苑岡崎伊賀店/得得うどん岡崎伊賀店/コメダ珈琲店岡崎伊賀店
道路
愛知県道39号岡崎足助線(能見通り・井田坂通り)/愛知県道56号名古屋岡崎線(平針街道)/都市計画道路明代橋線(モダン道路)
バス
名鉄バス/岡崎市内線/大樹寺線/大門駅・市民病院線/大樹寺・病院線
日本郵便
郵便番号 : 444-0075(集配局:岡崎郵便局)。
参考資料
「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。 /有限会社平凡社地方資料センター 編『日本歴史地名体系第23巻 愛知県の地名』平凡社、1981年。ISBN 4-582-49023-9。 /新編岡崎市史編さん委員会 編『新編岡崎市史 総集編 20』1993年。
関連項目
岡崎市の地名/伊賀町
関連ページ
【参考】
町域名に「伊賀町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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9栃木県 | さのし佐野市 | いがちょう伊賀町 |
23愛知県 | おかざきし岡崎市 | いがちょう伊賀町 |
24三重県 | くわなし桑名市 | いがまち伊賀町 |
33岡山県 | たかはしし高梁市 | いがまち伊賀町 |
36徳島県 | とくしまし徳島市 | いがちょう伊賀町 |
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