「茨城県 東茨城郡 茨城町 奥谷」について
郵便番号 | 〒311-3156 |
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住所 | 茨城県 東茨城郡 茨城町 奥谷 |
読み方 | いばらきけん ひがしいばらきぐんいばらきまち おくのや |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
08302 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「茨城県 東茨城郡 茨城町 奥谷」の読み方は「いばらきけん ひがしいばらきぐんいばらきまち おくのや」です。
- 「茨城県 東茨城郡 茨城町 奥谷」の郵便番号は「〒311-3156」です。
- 「茨城県 東茨城郡茨城町」の地方公共団体コードは「08302」です。
「奥谷」の概要 from Wikipedia
奥谷(おくのや)は、茨城県東茨城郡茨城町の大字。
地理
茨城町の中央部に位置し、北は涸沼川を隔てて小鶴、西は下土師、南は小幡、東は小堤と隣接する。平地である県道16号沿線は、茨城町役場が近いこともあって商店や飲食店が建ち並ぶが、それ以外は涸沼川に沿って水田地帯が中心となっている。一方、台地上は西側は赤坂集落で古くからの住宅が並ぶ一方、東側は桜ヶ丘団地、サングリーン奥ノ谷団地など、新興住宅が建ち並ぶ。南側の小幡との境界付近は茨城工業団地の一部となっている。
小字
以下の小字がある。
歴史
1889年(明治22年):町村制の施行に伴い、東茨城郡川根村川根村大字奥谷となる。
1934年(昭和9年)11月1日:水戸電気鉄道線の小鶴 - 奥ノ谷間が開通。奥ノ谷駅は当線廃止時点の南側の終着駅だった。
1938年(昭和13年):水戸電気鉄道線が全線廃止。
1955年(昭和30年)2月11日:川根村が市町村合併により茨城町となったことに伴い、茨城町大字奥谷になる。世帯数と人口
2021年(令和3年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通り。
小・中学校の学区
町立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。
道路
東関東自動車道/国道6号/茨城県道16号大洗友部線/茨城県道18号茨城鹿島線/茨城県道43号茨城岩間線(北線)
バス
奥ノ谷交差点は水戸~石岡方面と岩間~大洗・鉾田方面と交わる交通の要所でもあったことから当所を経由するバスもかつては多数運行されていた。かつて1980年代までは『奥ノ谷』バス停脇(水戸方面)に関東鉄道奥ノ谷営業所があり、乗車券・回数券の販売等や、売店の営業を行っていた。当所を境に水戸方面は日中1時間に1~2本。石岡・鉾田方面は1日数本と運行本数が大きく変わる。
関東鉄道/石岡駅・水戸駅行き/奥ノ谷坂上・水戸駅行き/茨城町役場・県庁バスターミナル行き/鉾田駅・水戸駅行き/茨城空港・水戸駅行き/茨城町役場・水戸駅行き/以前は岩間方面(茨城オート→茨城交通運行)、友部方面、造谷方面、鹿嶋方面(急行)、常磐急行交通による新橋や日立方面への急行バスも「奥ノ谷」で客扱いを行っていた。行政
茨城町商工会館:奥谷33-1
商業施設
クリーニング専科茨城奥谷店
教育
茨城町立青葉中学校:奥谷862
公共施設
奥谷公民館/桜ヶ丘公民館/赤坂農村集落センター/サングリーン奥谷公民館
公園
奥谷公園
外部リンク
茨城町
関連ページ
【参考】
町域名に「奥谷」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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8茨城県 | ひがしいばらきぐんいばらきまち東茨城郡茨城町 | おくのや奥谷 |
17石川県 | かがし加賀市 | おくのやまち奥谷町 |
21岐阜県 | もとすし本巣市 | ねおおくだに根尾奥谷 |
26京都府 | やわたし八幡市 | とうづおくたに戸津奥谷 |
28兵庫県 | みきし三木市 | よかわちょうおくだに吉川町奥谷 |
28兵庫県 | たんばささやまし丹波篠山市 | おのおくだに小野奥谷 |
29奈良県 | ごじょうし五條市 | にしよしのちょうおくだに西吉野町奥谷 |
31鳥取県 | とっとりし鳥取市 | こくふちょうおくだに国府町奥谷 |
31鳥取県 | よなごし米子市 | おくのたに奥谷 |
31鳥取県 | やずぐんやずちょう八頭郡八頭町 | おくだに奥谷 |
32島根県 | まつえし松江市 | おくだにちょう奥谷町 |
32島根県 | まつえし松江市 | ひがしおくだにちょう東奥谷町 |
34広島県 | おおたけし大竹市 | くりたにちょうおくたにじり栗谷町奥谷尻 |
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