「徳島県 徳島市 中通町」について
郵便番号 | 〒770-0844 |
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住所 | 徳島県 徳島市 中通町 |
読み方 | とくしまけん とくしまし なかとおりまち |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
36201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「徳島県 徳島市 中通町」の読み方は「とくしまけん とくしまし なかとおりまち」です。
- 「徳島県 徳島市 中通町」の郵便番号は「〒770-0844」です。
- 「徳島県 徳島市」の地方公共団体コードは「36201」です。
- ■f03: 丁目を有する町域。
- 郵便番号を設定した町域(大字)が複数の小字を有しており、各小字毎に番地が起番されているため、町域(郵便番号)と番地だけでは住所が特定できない町域。
「中通町」の概要 from Wikipedia
中通町(なかとおりまち)は、徳島県徳島市の町名。内町地区に属している。中通町一丁目から中通町三丁目までが設置されている。徳島市の調査による2010年1月の人口は149人、世帯数は68世帯。郵便番号は〒770-0844。
地理
徳島市の中心駅徳島駅の南方、内町地区南部に位置する。東西に伸びる通りの両側に広がる町で、東西に細長く、東から1~3丁目と並ぶが、1丁目と2丁目の間は南北に伸びる両国本町で分断されている。同じく東西に伸びる、北の通町と南の新内町に挟まれている。東西は南北に伸びる町で区切られており、西は国道438号沿いの元町、東は富田橋通り沿いの幸町。通り自体は、東では幸町公園そばの丁字路で終わっている。西へは、藍場浜公園沿いの短い道を経て国道192号が本来は中通町の続きだが、現在は国道438号の中央分離帯で阻まれ繋がっていない。
歴史
江戸時代には新興商人の町で、新シ町(あたらしまち)と呼ばれた。片町(かたまち)とも呼ばれた。明治元年(1868年)、新シ町が現在の町名、中通町に解消された。当初は徳島のうち、市制施行のあった1889年(明治22年)からは徳島市の町名となる。隣接する塀裏浜ノ丁(西部の新町川河岸地帯)と共に、水路で来た客向けの宿屋が江戸時代から多く、明治には旅館街として発展した。1941年(昭和16年)に内魚町(現在の幸町公園付近の富田橋通り沿いにあった魚商人町)の一部と通町の一部を編入し、また中通町の一部は元町・新内町・南内町となった。これ以降、1丁目から3丁目が置かれる。1975年(昭和50年)に両国橋通り沿いが両国本町となった。
文化
1月10日には、通町の「エベッサン」に合わせ、植木市が立ち、庭木・苗木・盆栽・花卉などが売られる。
施設
徳島合同証券 - 3丁目
参考文献
『角川日本地名大辞典 36 徳島県』(1986年 ISBN 4040013603)
外部リンク
徳島市ホームページ
関連ページ
【参考】
町域名に「中通町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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5秋田県 | だいせんし大仙市 | おおまがりなかどおりまち大曲中通町 |
15新潟県 | じょうえつし上越市 | なかどおりまち中通町 |
23愛知県 | いなざわし稲沢市 | いしきなかどおりちょう一色中通町 |
26京都府 | きょうとしうきょうく京都市右京区 | さがなかどおりちょう嵯峨中通町 |
36徳島県 | とくしまし徳島市 | なかとおりまち中通町 |
42長崎県 | させぼし佐世保市 | なかどおりちょう中通町 |
42長崎県 | いさはやし諫早市 | なかどおりまち中通町 |
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