「神奈川県 横浜市 栄区 桂町」について
郵便番号 | 〒247-0005 |
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住所 | 神奈川県 横浜市 栄区 桂町 |
読み方 | かながわけん よこはましさかえく かつらちょう |
この地域の 公式HP |
※「横浜市」は、政令指定都市です。
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地図 | |
地方公共 団体コード |
14115 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「神奈川県 横浜市 栄区 桂町」の読み方は「かながわけん よこはましさかえく かつらちょう」です。
- 「神奈川県 横浜市 栄区 桂町」の郵便番号は「〒247-0005」です。
- 「神奈川県 横浜市栄区」の地方公共団体コードは「14115」です。
「桂町(横浜市)」の概要 from Wikipedia
桂町(かつらちょう)は、横浜市栄区の町名。丁番を持たない単独町名。住居表示未実施。
地理
㹨川と県道(原宿六浦線と横浜鎌倉線の重複区間)に挟まれた東西に長い区域で、東は中野町、南は県道を挟み公田町、西は鎌倉市岩瀬、笠間、北はいたち川を挟み小菅ヶ谷・柏陽・鍛冶ヶ谷に接する。栄区の行政の中心であり、海軍燃料廠跡地に栄区役所、栄警察署、栄消防署、神奈川県警察学校、横浜栄共済病院などが設けられている。交通機関はJR根岸線本郷台駅が利用できるほか、県道に上大岡駅・大船駅・金沢八景駅方面への路線バスが運行されている。
地価
住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、桂町字平島181番33の地点で22万1000円/m2となっている。
沿革
かつては鎌倉郡桂村で、1889年(明治22年)に笠間・中野・鍛冶ヶ谷・公田・上野・小菅ヶ谷の各村と合併、本郷村となる。1938年(昭和13年)、現在の桂町・小菅ヶ谷町・柏陽を含む一帯に第1海軍燃料廠が建設された。1939年4月1日に横浜市戸塚区に編入され、戸塚区桂町が新設された。海軍燃料廠は終戦後大船PXとして接収され、1965年から1967年にかけて返還された。1986年に、分区により栄区桂町となり現在に至る。
世帯数と人口
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通り。
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)。
事業所
2016年(平成28年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通り。
施設
横浜栄共済病院/横浜市立本郷中学校/神奈川県警察学校/横浜桂郵便局/横浜市栄消防署/栄公会堂・栄スポーツセンター
日本郵便
郵便番号 : 247-0005(集配局:大船郵便局)。
警察
町内の警察の管轄区域は以下の通り。
関連項目
桂町 (曖昧さ回避)
脚注
関連ページ
【参考】
町域名に「桂町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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1北海道 | きたみし北見市 | かつらまち桂町 |
1北海道 | あばしりし網走市 | かつらまち桂町 |
1北海道 | あかびらし赤平市 | ひらぎしかつらちょう平岸桂町 |
1北海道 | なかがわぐんまくべつちょう中川郡幕別町 | さつないかつらまち札内桂町 |
5秋田県 | あきたし秋田市 | しょうぐんのかつらちょう将軍野桂町 |
8茨城県 | うしくし牛久市 | かつらちょう桂町 |
14神奈川県 | よこはましさかえく横浜市栄区 | かつらちょう桂町 |
15新潟県 | ながおかし長岡市 | かつらまち桂町 |
17石川県 | かなざわし金沢市 | かつらまち桂町 |
17石川県 | こまつし小松市 | かつらまち桂町 |
18福井県 | えちぜんし越前市 | かつらちょう桂町 |
19山梨県 | つるし都留市 | かつらまち桂町 |
27大阪府 | やおし八尾市 | かつらちょう桂町 |
35山口県 | いわくにし岩国市 | かつらまち桂町 |
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