「北海道 函館市 若松町」について
郵便番号 | 〒040-0063 |
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住所 | 北海道 函館市 若松町 |
読み方 | ほっかいどう はこだてし わかまつちょう |
この地域の 公式HP |
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地図 | |
地方公共 団体コード |
01202 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
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周辺の施設、 ランドマーク等 |
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- 「北海道 函館市 若松町」の読み方は「ほっかいどう はこだてし わかまつちょう」です。
- 「北海道 函館市 若松町」の郵便番号は「〒040-0063」です。
- 「北海道 函館市」の地方公共団体コードは「01202」です。
「若松町(函館市)」の概要 from Wikipedia
若松町(わかまつちょう)とは北海道函館市にある町丁。郵便番号は040-0063。
概要
函館市の旧市街地が乗る砂州上の函館港寄りにある町丁。旧町は一本木町→旧・若松町、高砂町、大縄町、音羽町、鶴岡町。町丁名は母体となった一本木町に隣接する鶴岡町にちなんでおめでたい意味のものが名づけられた。町内の一部と松風町にまたがる大門通り(国道278号、函館駅前交差点 - 松風町交差点間)にある歓楽街を大門と呼ぶ。
隣町、海岸町の境は通称松川街道と呼ばれる五稜郭築城の際の工事道路の入口付近。かつては大下水の流れがあり若松橋との橋がかけられ、明治・大正期には地名にもなった。この付近は1877年(明治10年)頃までは潮が満ちると道路が冠水するような土地であった。鉄道の踏切もあって馬車鉄道「函館馬車鉄道」の終点が置かれた。鉄道の線路が海岸側に移るのと前後して後身の路面電車(函館水電#軌道事業、現・函館市企業局交通部#軌道事業)が万年橋まで延伸された。
1965年(昭和40年)7月1日、住居表示に関する法律に基づき区域と名称を変更し、現在の若松町が成立した。観光地として
1956年(昭和31年)、函館市役所横の郵政省の所有地、現在のNTT東日本函館支店と日本銀行函館支店から現在地に函館朝市が移転してきた。1960年代前半には新鮮で安いとの評判で約400店舗を擁するようになり「市民の台所」と言われるほど発展したが、次第に郊外が発展しスーパーマーケットが開店するようになるなど環境が変化、観光化して現在に至る。メディアへ登場する頻度も高く、映画やドラマのロケ地として使用されることも珍しくない。代表作としては「居酒屋兆治(1983年<昭和58年>)」、「海炭市叙景(2010年<平成22年>)」が挙げられる。
旧町丁の概要
母体となった一本木町は1872年(明治5年)2月命名。かつては一本木または一本木村と呼ばれた。箱館と龜田の境界であり、幕末期は家の数が4~5軒ほどしかなく、箱館の区域外との認識であったが、明治時代では箱館の区域内との認識になった。地名由来は柏の大木が一本あったことから。魚屋と呼ぶ漁業をする小屋が所々にあったという。
1511年(永正8年)にアイヌとの戦いの中で、宇須岸館(宇須岸河野館または箱館とも呼ぶ)の城主河野季通が戦死した場所との説があるが真偽のほどは分からない。
五稜郭を占拠した旧幕府軍は1869年(明治元年)11月頃に市中取締強化で大森浜から函館港側まで柵を設けて、この地に関門「一本木関門」を設けて通行人を改め、通過の際には町代の書付が必要で、一本木の町代の書付と引替に受け取る印鑑紙(1人に付24文)が必要だった。この関門が日本の歴史の大舞台になったという。小杉雅之進の「麦叢録」に基づく有力と考えられている一本木関門説によると、戊辰戦争中の1869年(明治2年)5月11日(旧暦)、旧幕府軍の幹部土方歳三が箱館にある新政府軍の包囲で孤立していた弁天台場を救出しようと一隊を率いて五稜郭より進撃を試みたが、この関門付近にて土方自身が腹部を撃たれて落馬した。そばにいた新撰組隊士で土方の側近の沢忠助が抱き上げたが無言だったという。知らせを受けた松平太郎が諸隊を率いて救出に向かい、数度接戦に及んだが、最終的に五稜郭へ兵を引揚げざるおえなかった。ただ、土方が戦死した場所は他に鶴岡町説と十字街異国橋説があり、関連小説の影響の可能性もありはっきりしていない。2023年現在、函館市総合福祉センター(旧・函館市立若松小学校)敷地には最後の地を示す碑と一本木関門を想像再現した関門が置かれている。
1872年(明治5年)に札幌本道を作った際に測量の基準点となった。
鶴岡町は龜田村に接する地であるから名づけられた。箱館の東端、地蔵町にあった箱館桝形(旅人改所)が1858年(安政5年)2月に廃止され、国道5号(亀田道)沿いの市街地化が進んだことが街の起こり。1965年(昭和40年)に分割され一部は大手町になった。
高砂町は1873年(明治6年)10月に設けられた。町丁名の由来は兵庫県にある高砂神社の相生の松を題材とする能・謡曲「高砂」が起源の祝い語。明治12年(1879年)6月6日に函館区船場町(現・函館市末広町)より函館気候測量所(現・函館地方気象台)が移転して気象観測を始め、1913年(大正2年)に隣の町丁の海岸町埋立地無番地に移転した。正午を知らせる業務もあり、1882年(明治15年)7月から毎日正午に旗「報午旗」を使って時報を伝えてた。1898年(明治31年)からは元町高区配水池構内に設置された大砲を撃つ、午砲、いわゆる「ドン」のタイミングを知らせていた。憲兵隊分隊が置かれ、戦後1946年(昭和21年)から一時期函館朝市の前身の一つとなる北斗市(旧・大野町や旧・上磯町)、七飯町の農家による露店野菜売りをしていた。その跡地は1956年(昭和31年)10月3日に旧・函館市営バスのバスセンターが置かれ、1971年(昭和46年)3月4日に売却された。1965年(昭和40年)に分割され一部は大手町になった。
音羽町は1869年(明治2年)9月には地名が存在していて、1873年(明治6年)10月に改めて設けられた町。周囲のめでたい町名に合わせて選んだもの。1965年(昭和40年)に分割され一部は大手町になった。災害
地震に対して脆弱な地盤であり、地形的に馬の背状となっているから津波の危険性が高い。1960年(昭和35年)のチリ地震の津波では、函館駅前・函館朝市周辺は2.12mの浸水、1968年(昭和43年)の十勝沖地震でも浸水が起き、2011年(平成23年)の東日本大震災においては、1人が犠牲になっている。
前史
1511年(永正8年)- 宇須岸河野館(箱館)の城主河野季通が一本木で戦死/1817年(文化14年) - 猿田彦塚建立/1869年(明治元年)11月頃 - 旧幕府軍、一本木関門を設ける/1869年(明治2年)5月11日(旧暦) - 旧幕府軍幹部土方歳三が一本木で戦死/1872年(明治5年)/2月 - 一本木町命名/時期不明 - 札幌本道測量基準点の一つが設けられる(一本木)
若松町新設
1873年(明治6年)/5月 - 函館区が龜田村海岸町を編入したことにより函館と龜田の境界でなくなる/10月 - 若松町、高砂町、音羽町の新設/1879年(明治12年)/6月6日 - 函館気候測量所が高砂町に移転してくる/月日不明 - 鶴若稲荷神社が遷宮してくる/1889年(明治22年) - 願乗寺川の埋立工事完成/1895年(明治28年)11月3日 - 鶴岡町より出火する大火発生/1900年(明治33年) - 函館区が海岸を埋立て、北海道鉄道(初代)に函館駅用地を提供/1901年(明治34年)4月11日 - 若松町より出火する大火発生/1902年(明治35年)6月10日 - 鶴岡町より出火する大火発生/1904年(明治37年)7月1日 - 函館駅(2代目)が開業/1910年(明治43年)- 若松ふ頭に木造T型連絡船桟橋完成/1912年(明治45年)4月12日 - 音羽町より出火する大火発生/1913年(大正2年)/5月4日 - 大正2年函館大火被災。函館駅(2代目)通算2代目駅舎焼失/月日不明 - 函館測候所が海岸町埋立地無番地へ移転/10月30日 - 若松町停留所(初代)、若松橋停留場開業/1914年(大正3年)12月10日 - 函館駅(2代目)通算3代目駅舎改築/1918年(大正7年)11月1日 - 旭自動車、松風町18番地(当時)から函館駅前(若松町117番地当時)へ発着を変更/1922年(大正11年)- 函館区が市制施行。函館市若松町など/1924年(大正13年)10月4日 - 函館桟橋連絡待合所をコンクリート3階建てに改築し、函館桟橋駅として供用開始/1928年(昭和3年)1月25日 - 高木荘治(運送業)、函館駅前を発着する路線バスを開設/1938年(昭和13年)1月18日 - 函館駅(2代目)通算3代目駅舎が失火により全焼/1942年(昭和17年)12月20日 - 函館駅(2代目)通算4代目駅舎が落成/1945年(昭和20年)5月 - 函館市第一回強制集団建物疎開実施。鶴若稲荷神社が建物疎開で解体
戦後
1956年(昭和31年)/9月21日 - 函館朝市が現在地に移転してくる/10月3日 - 高砂町に函館市営バス・バスセンター開設/1960年(昭和35年)5月24日 - チリ地震(1960)の津波による浸水被災
現在の若松町成立後
1965年(昭和40年)7月1日 - 現在の若松町成立/1968年(昭和43年)/5月16日 - 十勝沖地震(1968)の津波による浸水被災/12月1日 - 桟橋待合所を改築するとともに出札を函館駅(2代目)に統合し、函館桟橋駅を廃止/1970年(昭和45年)4月 - 函館駅前バスターミナル開設/1971年(昭和46年)3月4日 - 函館市営バス・バスセンター売却/1993年(平成5年)4月1日 - 函館市交通局本線の部分廃止と共に若松町停留場廃止/2003年(平成15年)6月21日 - 函館駅(2代目)、通算5代目駅舎の使用開始/2004年(平成16年)6月1日 - 函館駅前新バスターミナル供用開始/2011年(平成23年)3月11日 - 東日本大震災、津波被災
主要施設
公共施設/港湾/若松ふ頭 - 旧・青函連絡船函館1岸、函館2岸。函館3岸、函館4岸、函館5岸は有川ふ頭に設置。函館クルーズ船岸壁。
イカモニュメント - ふるさと創生事業で交付された1億円のうち約6,964万円かけて作られたモニュメント。
道路/国道5号/国道279号/国道278号/北海道/北海道警察函館西警察署函館駅前交番/函館市/函館市総合福祉センター/函館市青函連絡船記念館摩周丸/金融機関等/函館駅前郵便局/北海道銀行函館駅前支店/北洋銀行函館中央支店/北陸銀行函館支店/交通/北海道旅客鉄道/函館駅/函館市企業局交通部/函館駅前停留場 - 函館駅を参照/路線バス/若松町停留場/総合福祉センター前停留場/総合福祉センター裏停留場/函館駅前バスターミナル/棒二森屋前停留場/乗合タクシー/桔梗ハイヤー深夜乗合タクシー停留所 - 石川・桔梗・七飯方面/史跡/一本木関門/猿田彦塚 - 1817年(文化14年)建立の箱館と龜田村の境界を示すとされる石碑(天保九年御巡見使要用録、1956年<昭和31年>破片発見、1958年<昭和33年>復元)。1945年(昭和20年)まで函館市立若松小学校西側にあった鶴若稲荷神社境内にあった。
土方歳三最期の地碑/商業・娯楽施設/キラリス函館/はこだてみらい館/はこだてキッズプラザ - 函館市の子育て支援施設/HAKOVIVA(ハコビバ)/函館朝市かつてあった主要施設
公共施設/函館測候所 - 現・函館地方気象台。2023年現在、旧・亀田市域にある。
函館市立若松小学校 - 1903年(明治36年)9月8日に開校、1988年(昭和63年)3月31日閉校。
神社/鶴若稲荷神社 - 勧請年は不明。文政年間と1859年(安政6年)に社殿を再建した。1879年(明治12年)に函館八幡宮より高砂町(当時)に遷宮し、若松町、高砂町、大縄町、海岸町、音羽町、鶴岡町、真砂町の鎮守だった。第二次世界大戦中の1945年(昭和20年)5月、函館市第一回強制集団建物疎開の対象になり社殿等の建物を解体した。その後、敷地は道路用地になり再建はできず、終戦後の1950年(昭和25年)に正式に函館八幡宮に遷祭した。
金融機関等/みずほ銀行函館支店/交通/函館市交通局/若松町停留場/若松橋停留場/高砂町停留場 - 函館市街全図最新版(1925年<大正14年>髙木東亜堂)と函館市復興計画図(1934年<昭和9年>北海道庁函館復興部)によると大門通りと高砂通りの交差点付近にあったと記載されている。昭和9年函館大火後の地図、函館市全図(1936年<昭和11年>津軽要塞司令部許可 函館市)と戦後の函館市地図新生(1949年<昭和24年>塔文社)には見られない。
函館市営バス・バスセンター - 高砂町(当時)に1956年(昭和31年)10月3日開設。1971年(昭和46年)3月4日売却。函館バスの函館バスセンターとは別の施設。
商業・娯楽施設/棒二森屋/和光デパート出身者
佐藤泰志 - 小説家。高砂町出身。
参考文献
自治体史他/函館市史 通説編第1巻 函館市総務部函館市史編さん室編 函館市 1980年/函館市史 通説編第2巻 函館市総務部函館市史編さん室編 函館市 1990年/函館市史 通説編第3巻 函館市総務部函館市史編さん室編 函館市 1997年/函館市史 別巻亀田編 函館市総務部函館市史編さん室編 函館市 1978年/函館市史資料集 第29集 函館市史編纂委員会 1958年 /函交労50年の歩み 函館市交通局労働組合 1995年/商業誌/角川日本地名大辞典 北海道上巻 竹内理三 角川日本地名大辞典編纂委員会 角川書店 1997年 ISBN 978-4040010113/日本歴史地名体系 北海道の地名 永井秀夫監修 平凡社 2003年 ISBN 978-4582490015/今尾恵介 編『日本鉄道旅行地図帳 1号 北海道』新潮社、2008年、26頁。ISBN 978-4-10-790019-7 /新編=函館町物語 元木省吾 幻洋社 1987年 ISBN 978-4906320028/史伝土方歳三 木村幸比古 学習研究社 2001年 ISBN 978-4059011033/個人誌/ある巡査の書簡から-土方歳三最期の足跡と碧血碑- 木村裕俊 函館碧血会 2020年
関連項目
大門 (函館市)
関連ページ
【参考】
町域名に「若松町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
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1北海道 | はこだてし函館市 | わかまつちょう若松町 |
1北海道 | くしろし釧路市 | わかまつちょう若松町 |
1北海道 | いわみざわし岩見沢市 | わかまつちょう若松町 |
1北海道 | みかさし三笠市 | わかまつちょう若松町 |
1北海道 | ふらのし富良野市 | わかまつちょう若松町 |
1北海道 | なかがわぐんびふかちょう中川郡美深町 | わかまつちょう若松町 |
2青森県 | むつしむつ市 | わかまつちょう若松町 |
5秋田県 | のしろし能代市 | わかまつちょう若松町 |
8茨城県 | つちうらし土浦市 | ひがしわかまつまち東若松町 |
8茨城県 | つちうらし土浦市 | わかまつちょう若松町 |
9栃木県 | さのし佐野市 | わかまつちょう若松町 |
9栃木県 | おおたわらし大田原市 | わかまつちょう若松町 |
10群馬県 | たかさきし高崎市 | わかまつちょう若松町 |
11埼玉県 | ところざわし所沢市 | わかまつちょう若松町 |
11埼玉県 | ひがしまつやまし東松山市 | わかまつちょう若松町 |
12千葉県 | ちばしわかばく千葉市若葉区 | わかまつちょう若松町 |
13東京都 | しんじゅくく新宿区 | わかまつちょう若松町 |
13東京都 | ふちゅうし府中市 | わかまつちょう若松町 |
14神奈川県 | よこすかし横須賀市 | わかまつちょう若松町 |
14神奈川県 | ちがさきし茅ヶ崎市 | わかまつちょう若松町 |
14神奈川県 | はだのし秦野市 | わかまつちょう若松町 |
15新潟県 | たいないし胎内市 | わかまつちょう若松町 |
17石川県 | かなざわし金沢市 | かみわかまつまち上若松町 |
17石川県 | かなざわし金沢市 | わかまつまち若松町 |
17石川県 | ののいちし野々市市 | わかまつまち若松町 |
18福井県 | えちぜんし越前市 | わかまつちょう若松町 |
19山梨県 | こうふし甲府市 | わかまつちょう若松町 |
20長野県 | ながのし長野市 | わかまつちょう若松町 |
21岐阜県 | ぎふし岐阜市 | わかまつちょう若松町 |
21岐阜県 | たじみし多治見市 | わかまつちょう若松町 |
22静岡県 | しずおかしあおいく静岡市葵区 | わかまつちょう若松町 |
22静岡県 | みしまし三島市 | わかまつちょう若松町 |
22静岡県 | しまだし島田市 | わかまつちょう若松町 |
23愛知県 | とよはしし豊橋市 | わかまつちょう若松町 |
23愛知県 | おかざきし岡崎市 | わかまつちょう若松町 |
23愛知県 | へきなんし碧南市 | わかまつまち若松町 |
23愛知県 | かりやし刈谷市 | わかまつちょう若松町 |
23愛知県 | にしおし西尾市 | わかまつちょう若松町 |
23愛知県 | とこなめし常滑市 | わかまつちょう若松町 |
24三重県 | すずかし鈴鹿市 | きたわかまつちょう北若松町 |
24三重県 | すずかし鈴鹿市 | みなみわかまつちょう南若松町 |
26京都府 | きょうとしかみぎょうく京都市上京区 | わかまつちょう若松町 |
26京都府 | きょうとしなかぎょうく京都市中京区 | わかまつちょう若松町 |
26京都府 | きょうとしひがしやまく京都市東山区 | わかまつちょう若松町 |
26京都府 | きょうとししもぎょうく京都市下京区 | ひがしわかまつちょう東若松町 |
26京都府 | きょうとししもぎょうく京都市下京区 | わかまつちょう若松町 |
26京都府 | きょうとししもぎょうく京都市下京区 | にしわかまつちょう西若松町 |
26京都府 | あやべし綾部市 | わかまつちょう若松町 |
26京都府 | なんたんし南丹市 | そのべちょうわかまつちょう園部町若松町 |
27大阪府 | きしわだし岸和田市 | はるきわかまつちょう春木若松町 |
27大阪府 | たかつきし高槻市 | わかまつちょう若松町 |
27大阪府 | とんだばやしし富田林市 | わかまつちょう若松町 |
27大阪府 | とんだばやしし富田林市 | わかまつちょうひがし若松町東 |
27大阪府 | とんだばやしし富田林市 | わかまつちょうにし若松町西 |
28兵庫県 | こうべしながたく神戸市長田区 | わかまつちょう若松町 |
28兵庫県 | にしのみやし西宮市 | わかまつちょう若松町 |
28兵庫県 | とよおかし豊岡市 | わかまつちょう若松町 |
34広島県 | ふくやまし福山市 | わかまつちょう若松町 |
35山口県 | うべし宇部市 | わかまつちょう若松町 |
39高知県 | こうちし高知市 | わかまつちょう若松町 |
46鹿児島県 | さつませんだいし薩摩川内市 | わかまつちょう若松町 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。