「鹿児島県 鹿児島市 清水町」について
郵便番号 | 〒892-0802 |
---|---|
住所 | 鹿児島県 鹿児島市 清水町 |
読み方 | かごしまけん かごしまし しみずちょう |
この地域の 公式HP |
|
地図 | |
地方公共 団体コード |
46201 |
最寄り駅 (基準:地域中心部) |
|
周辺の施設、 ランドマーク等 |
|
- 「鹿児島県 鹿児島市 清水町」の読み方は「かごしまけん かごしまし しみずちょう」です。
- 「鹿児島県 鹿児島市 清水町」の郵便番号は「〒892-0802」です。
- 「鹿児島県 鹿児島市」の地方公共団体コードは「46201」です。
「清水町(鹿児島市)」の概要 from Wikipedia
清水町(しみずちょう)は、鹿児島県鹿児島市の町。旧薩摩国鹿児島郡鹿児島城下清水馬場町、鹿児島市清水馬場町。郵便番号は892-0802。人口は2,115人、世帯数は956世帯(2020年10月1日現在)。清水町の全域で住居表示を実施している。
清水町にある東福寺城跡は、平安時代の天喜年間に長谷場氏によって築城され、戦国時代には麓の稲荷川河口に港が築かれた。興国4年(1343年)頃には島津貞久が東福寺城を攻め落とし、貞久の四男である島津氏久が居城とした。地理
鹿児島市の中部、稲荷川下流域に位置している。町域の北方には稲荷町、南方には春日町、浜町、東方には吉野町、祇園之洲町、西方には池之上町がそれぞれ接している。
町域の西部には鹿児島市立清水小学校があり、東部の多賀山公園には多賀神社や南北朝時代の島津氏の居城である東福寺城跡、東郷平八郎の銅像及び墓がある。町域の中央部を国道10号が南北に通っており、かつては国道10号上を鹿児島市電上町線が通っており、終点の清水町電停が所在していた。古くは村内を吉田往還(現在の国道10号の一部)が通っていた。河川
稲荷川
町名の由来
現在の鹿児島市立清水小学校の場所に大乗院の正門である仁王堂があり、仁王堂の近くに湧き出ている綺麗な清水があった。その清水から仁王堂の通りを清水馬場と呼んだことに由来する。
東福寺城の築城と市街地の形成
現在の清水町の多賀山公園内にかつて存在していた東福寺城は平安時代の天喜年間に長谷場氏の居城として築城されたとされており、戦国時代には東福寺城の麓にある稲荷川の河口に港が築かれた。興国4年(1343年)頃には島津貞久が東福寺城を攻め落とし、貞久の四男である島津氏久が東福寺城に居城を移した。東福寺城は山城として構築されており、この頃には城の附近には町と言えるものは存在していなかったという。この頃から稲荷川の河口に築港された港が発展し、これが鹿児島港の興りとされている。
また、島津氏が東福寺城を居城とした時期と同じ頃に諏方神社(現在の南方神社)が現在の清水町の区域に遷座したとされる。江戸時代に薩摩藩が発刊した地誌である「三国名勝図会」は諏方神社について下記のように記述している。
元中4年(1387年)には島津元久が清水城(現在の稲荷町に所在)を築城し、清水城を基点に稲荷川流域や稲荷川河口から滑川付近に市街地が形成された。
江戸時代に薩摩藩が発刊した地誌である「三国名勝図会」によれば祇園社(現在の八坂神社)は詳細な勧請時期は不明であるが、天文5年(1536年)までには勧請されていたと考えられている。江戸時代
江戸時代には鹿児島城下のうちの鹿児島郡鹿児島近在坂元村の一部であった。武家屋敷と寺社が立ち並んでおり、諏訪神社(現在の南方神社)、諏訪神社の別当院である安養院、本立寺、仁王堂が所在していた。
吉野村磯から祇園浜に至る磯街道の海岸一帯を指す「田之浦」と呼ばれる風光明媚な地域があり、鹿児島八景の一つであった。三国名勝図会では田之浦について下記のように記述している。
南西部にある祇園洲は田之浦付近を稲荷川を浚渫した土砂で埋立てて造成された土地であり、道之島(現在の奄美大島)航路の七島船の係留場があった。薩摩藩主島津斉興によって祇園洲台場に祇園洲砲台の築造が行われ、島津斉彬によって祇園洲台場の修築がおこなわれた。文久3年(1863年)に鹿児島湾において薩摩藩とグレートブリテン及びアイルランド連合王国(イギリス)との間で勃発した薩英戦争では祇園洲砲台はイギリス艦隊の集中砲火を受けるが、44発の砲弾をイギリス艦隊に打ち込んだと「薩藩海軍史」に記録されている。清水馬場町の成立
明治時代の初期頃に鹿児島郡鹿児島近在坂元村(現在の坂元町)から分割され鹿児島城下のうちの「清水馬場町」として設置された。明治時代初期の清水馬場町は平民に比べ士族が多く居住している武家町であった。
1877年(明治10年)に勃発した西南戦争終戦後には祇園洲に官軍墓地が置かれ、官軍・民間人1,270名(うち陸軍860名、海軍28名、警視隊353名、平民29名)が葬られた。1977年(昭和52年)に慰霊碑が建築され公園として整備された。市制施行以後
1888年(明治21年)に公布された市制(明治21年法律第1号)に基づき、1889年(明治22年)2月2日に官報に掲載された「 市制施行地」(内務省告示第1号)によって鹿児島が市制施行地に指定された。3月5日には鹿児島県令第26号によって鹿児島郡のうち50町村が市制による鹿児島市の区域と定められ、4月1日に市制が施行されたのに伴い、鹿児島郡50町村(山下町、平之馬場町、新照院通町、長田町、冷水通町、上竜尾町、下竜尾町、池之上町、鼓川町、稲荷馬場町、清水馬場町、春日小路町、車町、恵美須町、小川町、和泉屋町、浜町、向江町、栄町、柳町、易居町、中町、金生町、東千石馬場町、西千石馬場町、汐見町、泉町、築町、生産町、六日町、新町、松原通町、船津町、呉服町、大黒町、堀江町、住吉町、新屋敷通町、加治屋町、山之口馬場町、樋之口通町、薬師馬場町、鷹師馬場町、西田町、上之園通町、高麗町、下荒田町、荒田村、西田村、塩屋村)の区域より鹿児島市が成立した。それまでの清水馬場町は鹿児島市の町名「清水馬場町」となった。1899年(明治32年)1月9日には町名の改名が行われ、「清水馬場町」より馬場の字を取り「清水町」に改称した。
1909年(明治42年)3月にはそれまで平之町にあった鶴嶺女学校(鹿児島市立鹿児島玉龍中学校・鹿児島玉龍高等学校の前身の一つ)が清水町138番地に移転した。1911年(明治44年)9月21日に鹿児島市を襲撃した台風の降雨の影響によって稲荷川が氾濫し、清水町などが家屋浸水の被害を受けた。1912年(明治45年)4月10日には清水尋常小学校(現在の鹿児島市立清水小学校)が開校したが、校舎が未完成であったため鹿児島高等小学校、鹿児島女子高等小学校、大竜尋常小学校、共立学舎に仮教場を置き、のちに校舎が竣工した。第二次世界大戦中の1945年(昭和20年)7月31日にはアメリカ軍の爆撃機によって鹿児島駅から清水町や池之上町、上竜尾町、下竜尾町の一帯が空襲を受け、鹿児島市の報告書によれば清水国民学校(現在の鹿児島市立清水小学校)が全焼した。
第二次世界大戦終戦後の1947年(昭和22年)には新制中学校として鹿児島市立第二中学校(現在の鹿児島市立清水中学校)が清水町に設置されたが、1951年(昭和26年)1月21日に稲荷町の現在地に移転した。1951年(昭和26年)に鹿児島盲学校が清水町に移転し、1960年(昭和35年)には下伊敷町に移転した、/1968年(昭和43年)7月1日には清水町の全域で住居表示が実施された。1973年(昭和48年)に清水町から平之町に八坂神社が移転し、1989年(平成元年)4月には再び発祥の地である清水町に移転した。また、南方神社の社殿も平成の初期に改築された。人口
以下の表は国勢調査による小地域集計が開始された1995年以降の人口の推移。
国登録
潮音館(旧重富島津家住宅米蔵)(登録有形文化財(建造物))/2007年(平成19年)5月15日登録。島津珍彦の別邸に遺る米蔵であり、切妻造で浅瓦葺の平屋建。
旧重富島津家別邸主屋(登録有形文化財(建造物))/2014年(平成26年)4月25日登録。
旧重富島津家別邸石塀(登録有形文化財(建造物))/2014年(平成26年)4月25日登録。市指定
鹿児島市が指定している文化財は以下のとおり。
祇園之洲砲台跡(記念物(史跡))/本立寺跡(記念物(史跡))公共
鹿児島市消防局中央消防署上町分遣隊/上町福祉館/多賀山公園(東福寺城跡)/祇園之洲公園
教育
鹿児島市立清水小学校/清水保育園
寺社
南方神社(鹿児島五社の第一位)/八坂神社(鹿児島五社の第二位)/多賀神社
小・中学校の学区
市立小・中学校の学区(校区)は以下の通り。
道路
一般国道/国道10号
鉄道
町域の中央を南北に日豊本線が通っているが、下記の鹿児島市電上町線の廃止後は町内に駅は所在していない。最寄駅は鹿児島駅。
鹿児島市電上町線(廃止路線)/清水町電停/1961年(昭和36年)4月1日に鹿児島市電上町線の春日町~清水町間が開業したのに伴い、町域内に清水町駅が設置された。1985年(昭和60年)9月30日には上町線が全線廃止され、清水町電停も廃止となった。出身著名人
伊東祐亨(武士・海軍軍人・初代連合艦隊司令長官)/島津忠彦(重富島津家、実業家・貴族院男爵議員・参議院議員)
参考文献
鹿児島市史編さん委員会『鹿児島市史Ⅰ』 1巻、鹿児島市、1969年2月28日。http://www.city.kagoshima.lg.jp/kikakuzaisei/kikaku/seisaku-s/shise/shokai/shishi/kagoshima-04.html。 , Wikidata Q111372666/鹿児島市史編さん委員会『鹿児島市史Ⅱ』 2巻、鹿児島市、1970年3月25日。http://www.city.kagoshima.lg.jp/kikakuzaisei/kikaku/seisaku-s/shise/shokai/shishi/kagoshima-03.html。 , Wikidata Q111372706/南日本新聞『鹿児島市史Ⅳ』 4巻、鹿児島市、1990年3月15日。http://www.city.kagoshima.lg.jp/kikakuzaisei/kikaku/seisaku-s/shise/shokai/shishi/kagoshima.html。 , Wikidata Q111372875/南日本新聞『鹿児島市史Ⅴ』 5巻、鹿児島市、2015年3月27日。http://www.city.kagoshima.lg.jp/kikakuzaisei/kikaku/seisaku-s/shise/shokai/kagoshima-05.html。 , Wikidata Q111372912/「角川日本地名大辞典」編纂委員会「角川日本地名大辞典 46 鹿児島県」『角川日本地名大辞典』第46巻、角川書店、日本、1983年3月1日。ISBN 978-4-04-001460-9。 , Wikidata Q111291392/芳即正、五味克夫『日本歴史地名大系47巻 鹿児島県の地名』平凡社、1998年。ISBN 978-4582910544。 /有田忠雄、河口貞徳、村田凞、稲葉行雄、村野守治、四本健光、紀野健一郎『鹿児島のおいたち』鹿児島市、1955年。 /木脇栄『かごしま市史こばなし』南日本新聞開発センター、1976年。 /今尾恵介『日本鉄道旅行地図帳 12号 九州・沖縄』新潮社、2009年。ISBN 978-4107900302。 /水元景文『鹿児島市電が走る街今昔―花と緑あふれる南国の路面電車定点対比』JTBパブリッシング、2007年。ISBN 978-4533067761。 /橋口兼古、五代秀堯、橋口兼柄 著、島津久光 編『三国名勝図会』薩摩藩、1843年。 NDLJP:992131/“鹿児島市内の指定文化財等一覧表”. 鹿児島市 (2020年4月1日). 2020年11月8日閲覧。
上柿元大輔「港町かごしま 600年の歴史 街に息づく」『南日本新聞』2013年1月3日、13面。関連項目
清水町 (曖昧さ回避)
関連ページ
【参考】
町域名に「清水町」が含まれている住所一覧
都道府県 | 市区町村 | 町域. |
---|---|---|
1北海道 | おたるし小樽市 | しみずちょう清水町 |
1北海道 | むろらんし室蘭市 | しみずちょう清水町 |
1北海道 | いわみざわし岩見沢市 | しみずちょう清水町 |
1北海道 | とまこまいし苫小牧市 | しみずちょう清水町 |
1北海道 | ちとせし千歳市 | しみずちょう清水町 |
3岩手県 | もりおかし盛岡市 | しみずちょう清水町 |
4宮城県 | いしのまきし石巻市 | しみずちょう清水町 |
5秋田県 | よこてし横手市 | しみずまちしんでん清水町新田 |
5秋田県 | ゆざわし湯沢市 | しみずちょう清水町 |
6山形県 | ながいし長井市 | しみずちょう清水町 |
7福島県 | ふくしまし福島市 | しみずまち清水町 |
7福島県 | だてし伊達市 | ほばらまちしみずまち保原町清水町 |
7福島県 | だてし伊達市 | やながわまちしみずまち梁川町清水町 |
10群馬県 | ぬまたし沼田市 | しみずちょう清水町 |
11埼玉県 | かわごえし川越市 | しみずちょう清水町 |
11埼玉県 | ぎょうだし行田市 | しみずちょう清水町 |
11埼玉県 | さかどし坂戸市 | しみずちょう清水町 |
12千葉県 | ちょうしし銚子市 | しみずちょう清水町 |
13東京都 | いたばしく板橋区 | しみずちょう清水町 |
14神奈川県 | はだのし秦野市 | しみずちょう清水町 |
16富山県 | とやまし富山市 | しみずまち清水町 |
16富山県 | たかおかし高岡市 | しみずまち清水町 |
16富山県 | たかおかし高岡市 | ふくおかまちふくおかしんしみずちょう福岡町福岡新清水町 |
16富山県 | たかおかし高岡市 | ふくおかまちふくおかしみずちょう福岡町福岡清水町 |
16富山県 | なめりかわし滑川市 | しみずちょう清水町 |
17石川県 | かなざわし金沢市 | しみずまち清水町 |
17石川県 | こまつし小松市 | しみずまち清水町 |
17石川県 | すずし珠洲市 | しみずまち清水町 |
17石川県 | かがし加賀市 | しみずまち清水町 |
17石川県 | はくさんし白山市 | みこしみずまち神子清水町 |
17石川県 | はくさんし白山市 | かましみずまち釜清水町 |
17石川県 | のみし能美市 | かみしみずまち上清水町 |
17石川県 | のみし能美市 | しもしみずまち下清水町 |
18福井県 | ふくいし福井市 | こわしょうずちょう小和清水町 |
18福井県 | ふくいし福井市 | しみずちょう清水町 |
18福井県 | つるがし敦賀市 | きよみずちょう清水町 |
18福井県 | さばえし鯖江市 | ひがししみずちょう東清水町 |
20長野県 | すわぐんしもすわまち諏訪郡下諏訪町 | しみずまち清水町 |
21岐阜県 | ぎふし岐阜市 | かのうしみずちょう加納清水町 |
21岐阜県 | おおがきし大垣市 | しみずちょう清水町 |
21岐阜県 | せきし関市 | しみずちょう清水町 |
21岐阜県 | みのかもし美濃加茂市 | しみずちょう清水町 |
22静岡県 | しずおかししみずく静岡市清水区 | かみしみずちょう上清水町 |
22静岡県 | しずおかししみずく静岡市清水区 | しもしみずちょう下清水町 |
22静岡県 | しずおかししみずく静岡市清水区 | しみずまち清水町 |
22静岡県 | あたみし熱海市 | しみずちょう清水町 |
22静岡県 | いわたし磐田市 | しみずちょう清水町 |
22静岡県 | ふくろいし袋井市 | しみずちょう清水町 |
23愛知県 | とよはしし豊橋市 | みなみおおしみずちょう南大清水町 |
23愛知県 | とよはしし豊橋市 | おおしみずちょう大清水町 |
23愛知県 | とよはしし豊橋市 | ひがしおおしみずちょう東大清水町 |
23愛知県 | へきなんし碧南市 | しみずまち清水町 |
23愛知県 | へきなんし碧南市 | ふくしみずまち福清水町 |
23愛知県 | とよたし豊田市 | おおしみずちょう大清水町 |
23愛知県 | とよたし豊田市 | しみずちょう清水町 |
23愛知県 | いなざわし稲沢市 | しみずちょう清水町 |
23愛知県 | たかはまし高浜市 | しみずちょう清水町 |
24三重県 | よっかいちし四日市市 | しみずちょう清水町 |
24三重県 | まつさかし松阪市 | しみずちょう清水町 |
24三重県 | くわなし桑名市 | しみずちょう清水町 |
25滋賀県 | ひがしおうみし東近江市 | きたしゅうずちょう北清水町 |
25滋賀県 | ひがしおうみし東近江市 | みなみしゅうずちょう南清水町 |
25滋賀県 | ひがしおうみし東近江市 | おおしゅうずちょう大清水町 |
26京都府 | きょうとしかみぎょうく京都市上京区 | みなみしみずちょう南清水町 |
26京都府 | きょうとしさきょうく京都市左京区 | いちじょうじしみずちょう一乗寺清水町 |
26京都府 | きょうとしさきょうく京都市左京区 | たかのしみずちょう高野清水町 |
26京都府 | きょうとしなかぎょうく京都市中京区 | しみずちょう清水町 |
26京都府 | きょうとしなかぎょうく京都市中京区 | しみずちょう清水町夷川通土手町東入 |
26京都府 | きょうとしなかぎょうく京都市中京区 | しみずちょう清水町夷川通土手町西入 |
26京都府 | きょうとしなかぎょうく京都市中京区 | しみずちょう清水町夷川通河原町東入 |
26京都府 | きょうとしなかぎょうく京都市中京区 | しみずちょう清水町河原町通二条上る |
26京都府 | きょうとしなかぎょうく京都市中京区 | しみずちょう清水町河原町通夷川下る |
26京都府 | きょうとしなかぎょうく京都市中京区 | しみずちょう清水町竹屋町通東洞院西入 |
26京都府 | きょうとしなかぎょうく京都市中京区 | しみずちょう清水町竹屋町通烏丸東入 |
26京都府 | きょうとしなかぎょうく京都市中京区 | しみずちょう清水町竹屋町通車屋町東入 |
26京都府 | きょうとしなかぎょうく京都市中京区 | しみずちょう清水町竹屋町通車屋町西入 |
26京都府 | きょうとしなかぎょうく京都市中京区 | しみずちょう清水町車屋町通竹屋町下る |
26京都府 | きょうとししもぎょうく京都市下京区 | しみずちょう清水町 |
26京都府 | きょうとししもぎょうく京都市下京区 | しみずちょう清水町堀川通塩小路上る |
26京都府 | きょうとししもぎょうく京都市下京区 | しみずちょう清水町堀川通塩小路西入 |
26京都府 | きょうとししもぎょうく京都市下京区 | しみずちょう清水町堀川通木津屋橋下る |
26京都府 | きょうとししもぎょうく京都市下京区 | しみずちょう清水町河原町通松原上る |
26京都府 | きょうとししもぎょうく京都市下京区 | しみずちょう清水町河原町通高辻下る |
26京都府 | きょうとししもぎょうく京都市下京区 | しみずちょう清水町西堀川通木津屋橋下る |
26京都府 | きょうとししもぎょうく京都市下京区 | しみずちょう清水町西木屋町通松原上る |
26京都府 | きょうとししもぎょうく京都市下京区 | しみずちょう清水町西木屋町通高辻下る |
26京都府 | きょうとしみなみく京都市南区 | きっしょういんしみずちょう吉祥院清水町 |
26京都府 | きょうとしうきょうく京都市右京区 | さがしきみがはらしみずちょう嵯峨樒原清水町 |
26京都府 | きょうとしうきょうく京都市右京区 | さがのしみずちょう嵯峨野清水町 |
26京都府 | きょうとしうきょうく京都市右京区 | うめがはたしみずちょう梅ケ畑清水町 |
26京都府 | きょうとしうきょうく京都市右京区 | さいいんしみずちょう西院清水町 |
26京都府 | きょうとしふしみく京都市伏見区 | むかいじましみずちょう向島清水町 |
26京都府 | きょうとしふしみく京都市伏見区 | しみずちょう清水町 |
26京都府 | きょうとしにしきょうく京都市西京区 | とくだいじしみずちょう徳大寺清水町 |
26京都府 | きょうとしにしきょうく京都市西京区 | かつらしみずちょう桂清水町 |
27大阪府 | さかいしさかいく堺市堺区 | きたしみずちょう北清水町 |
27大阪府 | さかいしさかいく堺市堺区 | みなみしみずちょう南清水町 |
27大阪府 | さかいしなかく堺市中区 | ふかいしみずちょう深井清水町 |
27大阪府 | いずみおおつし泉大津市 | しみずちょう清水町 |
27大阪府 | いばらきし茨木市 | みなみしみずちょう南清水町 |
27大阪府 | やおし八尾市 | しみずちょう清水町 |
27大阪府 | とんだばやしし富田林市 | しみずちょう清水町 |
27大阪府 | ねやがわし寝屋川市 | しみずちょう清水町 |
28兵庫県 | こうべしひょうごく神戸市兵庫区 | しみずちょう清水町 |
28兵庫県 | ひめじし姫路市 | ひろはたくしみずちょう広畑区清水町 |
28兵庫県 | ひめじし姫路市 | しかまくあがしみずちょう飾磨区英賀清水町 |
28兵庫県 | にしのみやし西宮市 | しみずちょう清水町 |
28兵庫県 | あしやし芦屋市 | しみずちょう清水町 |
28兵庫県 | あこうし赤穂市 | しみずちょう清水町 |
28兵庫県 | たかさごし高砂市 | たかさごちょうしみずまち高砂町清水町 |
29奈良県 | ならし奈良市 | ひらしみずちょう平清水町 |
31鳥取県 | さかいみなとし境港市 | しみずちょう清水町 |
32島根県 | はまだし浜田市 | しみずちょう清水町 |
32島根県 | やすぎし安来市 | きよみずちょう清水町 |
35山口県 | ほうふし防府市 | しみずちょう清水町 |
35山口県 | しゅうなんし周南市 | しみずちょう清水町 |
38愛媛県 | まつやまし松山市 | しみずまち清水町 |
38愛媛県 | やわたはまし八幡浜市 | しみずまち清水町 |
38愛媛県 | やわたはまし八幡浜市 | しみずまちはなこうじ清水町花小路 |
38愛媛県 | にいはまし新居浜市 | しみずちょう清水町 |
40福岡県 | ぶぜんし豊前市 | しょうず清水町 |
42長崎県 | ながさきし長崎市 | しみずまち清水町 |
42長崎県 | させぼし佐世保市 | しみずちょう清水町 |
43熊本県 | くまもとしきたく熊本市北区 | しみずまちむろぞの清水町室園 |
43熊本県 | くまもとしきたく熊本市北区 | しみずまちうちごし清水町打越 |
43熊本県 | くまもとしきたく熊本市北区 | しみずまちまつざき清水町松崎 |
43熊本県 | やつしろし八代市 | しみずまち清水町 |
44大分県 | ひたし日田市 | しみずまち清水町 |
46鹿児島県 | かごしまし鹿児島市 | しみずちょう清水町 |
46鹿児島県 | まくらざきし枕崎市 | きよみずまち清水町 |
- 同じ町域内で複数の郵便番号がある場合、別々にリスト表示しています。